6日目です。
やっぱ藍ヶ江のアカハタがどーしても
頭の中から抜けなくて昨日ホゲましたが
朝の7時ごろからGo!
港内、港口と色々探りますがアタリ無し。
そして港外へ投げて1投目。
直前のフォールでアタリがあり、
乗らなかった為、またフリーで落として
リフト&フォールをすると...
ゴゴゴッ!!
浅場なのでロッドを立ててゴリ巻き。
ルアーはジャッカルから出ているバグアンツ
みたいなワーム。アミノ酸を多く含んでる
って書いてあったかな??
日も高くなって風も落ち着いていき、
暑くなってきたので港内飛び込みで涼み。
それだけで気持ち良かったです😬
陸に上がりワームをキジハタホッグの
真っ黒にチェンジ。
そしてまたナイスサイズのアカハタ連発!
昼食を済ませ、泳がせへ。
ムロアジは入れ食い。流し続け1時間ぐらい
経過した頃、ラインがいきなりパッーーーと
止まらなく出続ける。
少しラインを持って感触を確かめると
何かが食ってるような感じ。
心を落ち着かせ、ベイルを返し鬼合わせ!
、、、、、しましたが抜けた模様。😭😭
餌を付け替えようと巻いてくるとまさかの
ここでガツン!!!
2回ほど魚が沖か底に潜っていく突っ込みを
した後にすっぽ抜け。
訳がわからなく、頭の中は??が沢山。
隣でやっていた泳がせの島人さん曰く
ムロアジを咥えて手前に走ってきてたんでは
との事。歯型もマグロ系だし、ちょうど
このファイトの直後に隣の島人さんは5kg超の
キハダマグロをあげていました。
隣の島人さんはキハダマグロの他に大きな
スマガツオも獲っていました。
泳がせのタックルは友人のを借りていて
コルトスナイパーHとTPのSW8000番。
正直あの2回突っ込みの感じでは
短くて固いルアーロッドなどは厳しい....。
5kgのマグロとかだとやっぱ島人さん達が
使っている長くてしなやかな竿が良さそう。
それにはやっぱでっかい両軸リール、、、。
2〜4kgほどのカンパチぐらいしか
ターゲットとして考えてなかったので
いきなりキハダが現れてやはりここはヤバイ
と感じましたε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘。
キハダを釣り上げた島人さんも1年間の目標
がキハダを釣り上げる事。らしくやはり毎回
毎回接岸してこないみたいです。
釣り上げる事はできなかったけど
あのラインが勢いよく出て行ってる最中の
ワクワクは他では味わえないので非常に
楽しかった、、、。
次の日の朝、リベンジ!!
最後の晩餐。