本日午後3時より、6月26日の先住職大祥忌に向けた衆評。
当日の法要に関わる和尚様方にお集まりいただきました。
衆評(しゅうひょう)とは、つまり関係者による会議です。
時間がかかると思っていましたが、、、
1時間足らずで終了!
習儀も行いませんでした。必要なし!
昨年の小祥忌とほとんど同じ内容、同じメンバーですので、皆さん慣れたものです。
大丈夫やろ
という感じで和やかな会議でした。
多分、法要も無事終わるでしょう
今年度、私のまわりでは寺院関係の行事がとても多いです。
4月から6月、コロナ前とは異なる形態で寺院は活動を活性化させています。
そして、コロナ前よりブラッシュアップされた、皆に喜ばれる行事になっている気がします。
この機会を良い方向に捉え、良い寺院行事を考えたいと思います。