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☆23週で生まれ、1週間でお空へ帰った長男haruを「カッコいいお兄ちゃん」にするために、レインボーベビーを待っています☆

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今日から22週に入りました。
haruを早産した日数に近づいてきました。
今日からは「切迫流産」ではなく「切迫早産」になります。
ここまでに出血、腹痛、腰痛などの不快なトラブルもなく、
のんびり過ごせているのがありがたいです。


昨日、21週6日で検診でした。
今回は内診での検査がメインで、腹部エコーは見るだけでした。
子宮頸管は3.3cm。
早産リスク基準の2.5cmよりはしっかりあるとのことです。
細菌性膣炎の検査も大丈夫。
取れたポリープの検査も問題なしでした。
胎児の成長度も十分で、頭蓋骨・背骨・あばら・膝と、しっかりみえました。

ここまで順調なのに、とても心配になります。
haruのときだって、
妊娠21週には「出血の問題もなく、子宮頸管も4センチで問題ないから次の検診は3週間後」
というわれた数日後に、
出血から「子宮頸管2センチだから、緊急入院」
といわれた記憶が残っているので、
なんどもお医者さんに質問してしまいました。
 

お医者さんは丁寧に、

前回の妊娠のときは感染症があったから子宮頸管が開いてしまった。

今回は出血もしていないし感染も今のところない。

「お腹が張ったらすぐに休む」生活をしていたら、急に開いてくることはほぼない。

 

・・・そう言われてホッとしました。

 

 

haruの妊娠初期に出血をしたときに、

お医者さんに「仕事をしても、休んでも、結果は変わらないけど仕事する?」

と言われたこと。

21週の検診で「問題なし」と言われた翌週に、切迫早産で入院して、すぐにharuが生まれたこと。

『私があの時「仕事を休む」と言っておけば・・・』

『お医者さんは大丈夫っていってたのに・・・』

という、

『お医者さんが大丈夫って言ってたから大丈夫』

『お腹が大きくなるまで働いて、産休に入るのが当たり前なんだから、診断書がでないなら大丈夫』

と思っていた私自身の後悔があるので、すごく敏感になっていると思います。

 

仕事を休んで妊活のために体を整えたこと。

仕事ではなくおなかの赤ちゃんの安全のために退職をしたこと。

その1つ1つの選択が今の穏やかな日常につながってると信じて、

この22週目を乗り越えていきたいです。

 

 

病院のレストランでのランチは「エビフライ定食」を選びました。

haru「エビフライはおいしいです爆  笑

そういえば、haruのお子様ランチ以来、家でエビフライって作ってない気がするな・・・

今度作ってあげるかな。

 

 

 

 

でも、ちょっとカロリーオーバーだったかなガーン

(今日のお昼は夫が作ってくれた大豆とイワシの煮たものにしました。)