夕方から、亀戸天神に行き、その足で舎人公園まで行って来ました。
亀戸天神は子供の頃にしか行った記憶がない。裏の駐車場側から入ったので、今一ピンと来なかったけど、池の上の藤棚の下の格子の足場の様な物は見た記憶がある様な…デジャブ。
藤の花はピ-クを少し過ぎた感はありました。
藤棚を上から見れる機会は、滅多にないと思います。
平日の夕方で、屋台が殆ど閉まっていたから、ここからみんな撮っていた。藤と太鼓橋とスカイツリーが入るアングル。全部露出合わせるのは困難でした。
この足場の様な格子は何だろう?藤棚の世話をする時に使うのか?神社だから、この上に板敷いて朱毛氈敷いて、花見宴会席を作るわけでも無さそうだし。
天神様だから、牛いるよね-。あちこち撫でられてはげてます。
あちこちで梅が実をつけていました。天神様の紋章?はどれも梅を形どられていて、大宰府の飛び梅なら逸話を知ってるから、梅があっても納得できるのですが、なぜ天神様の社には梅があるのか?ネットで検索したら、菅原道真が梅が好きだったから。としか書いて無かったですね。ごく普通のお話。
藤まつり|亀戸天神社 (kameidotenjin.or.jp)
この後、着く頃には暗くなりそうなので、舎人公園行こうか迷ったのですがイルミもあるらしく、陽も伸びて来ているので敢行しました。