こんばんは!

暇人です。

今日も~危険な暑さです。

色々と涼しくなるグッズ!

試しているのですが~

アイスノンの保冷剤?


 これが一番涼しい気がします。

でも!

一時間くらいで溶けるので~

長時間は無理アセアセアセアセ

あと、面ファスナーで留めるから、

つけ辛い雷

なので、中の保冷剤を首に巻くタオル?(100均である冷たいタオル)

あれにくるんで、巻いています。

明日も暑いみたいだから、頑張らねば星


昨日は満月でしたね!
うまく写っていないですけど、
川に反射して、とてもきれいでした。

台風の進路が、かなり気になりますが…暑さにも十分、お気をつけくださいね!

それでは、御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!


「ねぇ、ソータロー」
  急に清子はあらたまった口調になる。
「今まで…どうしていたの?」
「なんだよ、急に…」
  さっきから、やけにこの幼なじみがからんでくる。
一体、なんなんだ?
「ソータロー、私のこと、覚えているよね?」
何だかとても、オモイツメタ顔をする。
「何言ってるんだよ、当たり前だろ?」
おまえ、大丈夫か?
宗太郎は思い切り、笑い飛ばす。
「おまえさぁ~何でここに、呼び出したんだ?」
そういえば清子は、まるで忍者みたいに、いきなり現れる。
屋上のことだって、そうだ。
「何って…あんた昨日、ここでウロウロしてたから」
清子の目が、こちらをうかがっている。
「見てたのか?」
 まいったなぁ~
宗太郎は、頭をかいた。

   何でみんなが、ここのことをそこまで、タブー視するのか、宗太郎にはよくわからない。
清子もやはり、そうなのか?
宗太郎は、疑いの目を清子に向ける。
「ソータロー、ホントにここで何があったのか、覚えていないの?」
ふりじゃないのか、と疑っている。
「悪いか?忘れてしまって」
何も悪いことをしていないのに、宗太郎は何だか、居心地の悪い思いがする。
「だって、私…見たんだもの。
  あの日、あの家に、宗太郎が入っていくのを」
意味あり気に、清子は宗太郎に視線を向ける。
「あの日?」
何のことだ、と宗太郎の顔色が変わる。
その様子を見て、清子は確信する。
「ソータロー、あなた…何を隠しているの?」
清子は思い詰めた目で、宗太郎を見つめた。

ということで!
この続きは、また次回!
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ


 

ブーゲンビリア

 

 容姿だけでなく、魅力的な人っていますよね?

自分を持っている人!

打ち込めるものを持っている人!

まっすぐに、がんばる人。

いつまでも、元気で、前向きな人~

男女を問わず、そういうカッコよさを持っている人って、いいなぁ~

と思います。

過去に捕らわれたり、

いつまでも、後ろ向きな人って、もったいない!

せっかくだから、楽しまないとソンソン!

全力で、楽しんで生きていきたいです。


暑いのは、仕方がないとして…
夏らしい空です。


この暑さに、やられる時もあるのですけどね。


何とか頑張りたいです。

 

 

 

 

 

 


雲が出たり、広がったり。


不安定な空模様ですが…
気をつけて、お過ごしくださいね。

いつもありがとうございます!




 

 

 

にほんブログ村 小説ブログ ノンジャンル小説へ