こんばんは!

暇人です。

今日は曇りがちの空で、昨日よりは

暑さもマシに…

(まぁ、蒸し暑いけれど)

昨晩は、風が吹かなかったため、

暑くて、寝苦しい夜でした。


直射日光がないだけ、まだ過ごしやすい?
でも、やはり暑くて…
室温が30度になったので、
クーラーをつけて、午後からおこもり。
生協さんが、
「今日はまだ、マシですよね」
ペットボトルの箱を、玄関に入れてくれる。
配達の人は、そろそろあの涼しいベストになるのかな?


 

 

こんなの!

重たいものは、生協さん頼みなので~

倒れない程度に、頑張って欲しいものです。

それでは、御手洗さんのお話です。

よろしければ、お付き合いくださいね!


      御手洗さんのいうことには…31


「かんばやし?」

  ハッと清子は、口ごもる。

「リョウくんって…かんばやしって

言ったっけ?」

さすがにそれは、覚えていない。

「人違いだろ?」

 リョウくんって、誰だ?

これで、話はおしまい、と宗太郎は

打ち切ろうとする。

「待って、待って!

 かんばやしくんの下の名前って…

何て言うの?」

珍しく清子は、引き下がらない。

「え~っ」

 面倒くさいなぁ~

それを知って、どうしようと言うんだよ~

明らかに宗太郎は、嫌な顔をする。

「え~っ、知らないよぉ。

いちいち下の名前なんて」

呼んだりしないからな、と宗太郎は

憮然とする。

だけど清子は、さらに

「思い出してよぉ~

  かんばやしくんの下の名前!」

やけにしつこく聞いてくる。

「え~っ、何てったっけなぁ」

このまま、許して貰えそうにないので、仕方なく思いだそうとする。

「リョースケ?

  リョータ?

そもそも、何で聞くんだよぉ」

ブツブツと文句を言う。

「そんなに知りたかったら、清子が

 聞けばいいだろ」

プイッと、顔をそむける。

「ふーん、まぁ、いいわ。

  ⦅リョウ⦆って、言うんだね?」

 清子は意味あり気に、つぶやいた。

「なんで、そんなにこだわるんだ?」


  どうやらまだ、宗太郎は気づいてはいないようだ。

「そんなの…自分で、考えなさいよ!」

何でもかんでも、人に頼るのは感心しないわねぇ~

清子は、すぐに教えるのを止めた。



ということで!
明日は、無人島のお話です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイバイバイ

思い出して書くのも、脳トレになって、いいかな?
と、前向きに考えている骨無しです。


 

みかん

 

 純粋な人?

うーん、誰かなぁ?

赤ちゃん?

目が澄んでいて、とてもきれいなの

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

まだ孫には、お目にかかっていないのですが~

娘の友だちの赤ちゃんの写真を見ると、ホント目が可愛いラブラブラブラブラブラブ

あれに優るものは、ないなぁ~

と思ってしまいます。

それじゃあ、娘に子供が出来たら?

とんでもなく、可愛いんだろうなぁ~

そう思ってしまう、親バカなのでした。

(絶対、バババカになるなぁ~)

グラサングラサングラサン

 

 

 

 

 


昨晩は、ベランダにセミが紛れ込んでいて、しかも!
ひっくり返っていて、起き上がれないのか、やたらとうるさかったです。
朝になったら、いなかったので~
きっと、逃げたのかな?
と思います。
違ったら?グラサングラサングラサン

今日は、セミの大合唱でした。
蚊が少ないような、気がします~
気のせい?


明日は、熱中症警戒アラートが出ています。

暑さ対策、きちんとしてくださいね。


いつもありがとうございます!

気をつけて、お過ごしくださいね。

 

 

 

 

 

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