こんばんは!
暇人です。
今日はひときわ、暑かったですね!
朝から、異常なくらい暑くて、
室温が30度近くあり、
ヘルパーさんが汗だくで現れまして…
ヤバいねぇ~
外に出るけど、大丈夫かしら?
と、ドアを開けた時に、話しておりました。
昨日の夕焼けも、ものすごくきれいだったけど、暑かった
でも、今日は比ではなく…
ついに出た!
極めて危険マーク
明日は、体操教室だけど~
たどり着けるだろうか?
こちら!
↓↓↓ よろしければ、お付き合いくださいね!
プロローグ 後編
「あ~あ、お前ってホント、乙女だよなぁ」
乙女座なのか?
トモヒロは、はははと笑う。
「夢なんじゃないのか?
どこの誰かも、わかんないんだろ?」
いちいちアイツの言うことが、ボクの耳に突き刺さる。
「そうだよ!
だから、なんなんだよぉ!」
親友だからと、打ち明けるんじゃあなかった。
爽は、何度目かの後悔をする。
「まぁ、好きにすればいいけどさ!
どこの誰かも、わかんないんだろ?
なんでその子が…お前のことを待っている、と思うんだ?」
目を覚ませよ!
さらにトモヒロは、重ねて言う。
冷静に考えると、もっともなことなんだ。
何しろ…たった一度だけ、会った女の子なんだ。
彼女だって、自分のことを忘れてしまっているはずなのだ。
「だけど…お前はまだ、信じているんだろ?」
まるで爽の心を読み取るように、
トモヒロはじぃっと、爽のことを見る。
あまりに元気がないのを気遣って、
トモヒロは爽を呼び出した。
「どうした?おまえ、普通じゃないの、わかっているのか?」
爽はあの頃、同じ夢を何度も見ていた。
それはいつも、きまって小学6年生の頃のことだ。
神社のお祭りに行った帰り道のことが、何度も何度も夢に見る。
初めは…気のせいかと思ったが、
あまりにも続くので、これはおかしい…と気にはなっていたのだが…
「おまえ、何かしたのか?」
元気のない爽に向かって、トモヒロは尋ねる。
アイツはあぁ見えて、友達思いのいいヤツなのだ。
「いや、何も…」
話をそらそうとすると、
「ホントかぁ?」
さらにトモヒロは、爽のことを見る。
だが、トモヒロは知らない。
今、爽のポケットには、一通の手紙が入っているのを。
それは、昨日の夕方、ポストで見つけたのだ。
薄ピンクの封筒で、一瞬
「おっ」と思う。
ドキドキしながら、そうっとのぞいたら、薄ピンクの便箋に、たったひと言文字があった。
それは…紺色のインクで、真ん中に
「わたしをさがして…」とあった。
いよいよ本編スタートします。
さて、どんな話が飛び出すか?
お楽しみに
今日は正直…しんどかったです。
昨日よりも、暑い
11時頃に出たのですが、空気が暑い
家にいた時も、汗をかいていましたが…時々立ち止まると、ひたすら
お茶を飲んでいました。
もうね!
歩く人がいない
家に帰った後、すぐにシャワー浴びて、アイスを食べて、身体を冷やしましたが…
ダルい
なんだか、しんどい…
動く気力が出ず…一時間くらい
休んでおりました。
多分~熱中症になりかけていたんでしょうね。
休み休み、水分をとって、
塩タブレットを舐めて…
ようやくご飯を食べたのが、
3時
ホント、危険な暑さでした。
皆さん、大丈夫でしたか?
今日は全国的に、猛暑だったようです。
回りは気にせず、休憩してくださいね。
(って、私に言われたくないかぁ)
( *´艸`)
かなり危険な暑さです。