こんばんは!
暇人です。
今朝は盛大に雨が降りまして…
やはり天気予報、当たったなぁ~
雨は降ったり止んだりで、
少し肌寒い。
予想よりも、気温が上がらず、
少しムシッとした感じ?
本を読んで過ごしました。
止んだ所を見計らい、本を返しに図書館へ!
花水木や、ツツジがきれいに咲いていました。
梅雨のような天気でした。
天気は、コロコロ変わるようで。
着る服に困る季節ですね!
スッキリしない天気でしたが、
はてさて連休の天気はいかに?
ちょっと気になりますね!
ということで…まずは、昨日の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね!
「ファルコン…大丈夫かなぁ?」
あの目玉のオヤジの巻き添えを、
食らわないといいけどなぁ…
裕太が不安そうに言う。
「大丈夫さ!何たって、アイツは
不死身の竜だ!」
何を根拠にそう言うのか…
やけに力強く、ショーンは言う。
「それよりも、キミたちの方が大事だ」
なぜかキッパリと言い切る。
「ボクたち?」
「なんで?」
裕太はあらためて、ショーンを見る。
だがそれには答えずに、ショーンは2人を、部屋の真ん中に下ろした。
「何だろう、ここ…」
それは、今まで見たこともないような、広い部屋だった。
大きな円形の部屋で…
何か、ショーンのような、バードマンの彫像がズラリと並んでいる。
(まさか、これって…生きてる?)
ピクンと肩を引くつかせると、
何だか異様な空気に、包まれていることに気付いた。
円形の1段高くなった台のような所がある。
そこにはまるで、王様が座るような
立派な椅子があり…
暗がりの中から見ても、何かが座っているのが、見てとれた。
(えっ、なに?)
懐中電灯で、照らし出すと、
思わず裕太は、腰を抜かしそうになるくらい、驚いた。
何でしょう?
それは…
おっとぉ(*≧∀≦)
明日まで、とっておきましょうね!
続きは明日!
お楽しみに
最近は…スマホを触らない時間を作って、あれこれと用事や自分のために、時間を使っています。
お陰で…少しは余裕が出来たかな?
(うんにゃ)
行ってみたいのは…
バラを見に公園へ行く!
これですね。
まだ、つぼみかな?
去年もその前も、行けていないので~そろそろ花を見に行きたいぞ
人混みを避けて、行くつもりではいます。
あと…つま先立ち?
歯磨きする時は、スクワット。
背中を伸ばす。
あと…体を捻ってるかな?
涙ぐましい努力で。
少しはこのワガママボディ
絞れないかと、画策中です。
さっ!
昨日の続きです。
3日目、いよいよチェックアウト。
このホテル~
なんと、フロントに行かずに、
チェックアウトが出来る
ビックリ
お部屋の電話機のボタンを、プッシュして、それでなんと
完了~~~
「何とも便利な世の中に、なったもんだ」
田舎者は、ここでも驚く。
感染症対策ですかね?
で、ルームキーも、実はフロントへ行かなくてもいい~という。
プッシュして、
よし、出るぞ!とドアを閉め~
数歩出たところで、娘は
あれ?と思う。
「あれ?カギを
忘れた?」
廊下に出た所に、回収ボックスが
あるんですね。
で、カギを忘れた~と言うと
「ボクのも、置いて来ちゃった」
と彼氏。
「えっ?」
まさか、これって…
バカップルじゃん
ちなみに…エレベーターほ、ルームキーをピッしないと、上がれないシステム。
「だけどね、母さん~
ルームキーなくても、下りることは出来た!」
嬉しそうに、娘は言う。
もう、取りに部屋には入れない。
なので…まっすぐにフロントへ!
(本来なら、そのまま出れるのにね!)
「ルームキー、忘れました。
ごめんなさい」
素直に謝ると…
フロントの人は慣れているのか、
「あっ、いいです。
大丈夫です」
何もおとがめもなく、無事にチェックアウト出来たのでした。
この日のタイトルは、
「ゴンベくんの、夢を叶えたろツアー」です。
モヤがかかっています。
風がヒンヤリとして、冷たいですね。
明日の天気は、どうでしょうか?
気温差が激しいですけども。
体調を崩さぬよう、お気をつけくださいね!
気を付けて、お過ごしくださいね!