こんばんは!
暇人です。
今日は…暑いかと思いきや、
風が爽やかで。
外の方が涼しい?
という天気でした。
少しムシムシしてるかな?
ちむどんどんを見ながら、
ブーケの仕上げをして。
ようやく出来上がりました。
ばんざーい
こちらのブーケが
こうなりました。
で!
出来上がりを見て
すごーい
ワタシってば
天才?
自画自賛です。
娘に写真を送ったらば。
調子にのって、お花の先生にも
写真を送ったらば、
可愛いですね
そうすると…
豚もおだてりゃ、木に登る
というでしょ?
どこまでも、舞い上がった~
という。
そんな顛末でした。
雨が降りそう…
連休も、降ったりやんだりになりそうで。
おとなしく家で過ごしそうな、予感です。
それでは気を取り直し、
昨日の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね!
(ファルコンが不死身って?
死なないってこと?)
裕太はまだ、頭がついてこない。
ボンヤリと考えている。
熱風と疲れと、あまりの展開で…
頭が麻痺しているのだ。
「ごめんな、遅くなって!
シェーラを、元の場所に送り届けるのに、ちょっと手間取ってしまった」
ショーンの言うことには、嘘がないと思う。
でも…なんでそこまでするのか、裕太にはわからない。
「また、本来の姿に戻したらから…
もうキミたちには、悪さをしないと思うよ」
(ということは…犬に戻した、ということ?)
安心しろ、とショーンは裕太たちを
抱えたまま、話しかけた。
「どこへ、行くの?」
ジュンペイは弾む声で、ショーンに
聞く。
「おっ」
楽しそうな顔で笑うと、
「たぶん…キミたちが帰るための、
秘密の通路だ」
ハッキリとした口調で、ショーンはそう言う。
「えっ、わかったの?」
「どうやって?」
思わず裕太とジュンペイが、ショーンの顔を、穴があきそうなくらいに見つめる。
「いや、まぁ、まだ…ハッキリと
これ、とはわからないんだけど」
2人に押されて、少し困ったら顔をする。
そうして
「長いこと、放っといて悪かったな」と微笑む。
「さぁ、行こうか」
再びバサッと翼を羽ばたかせると…
あっという間に、広い空間の所へやってきた。
さて、今度はどんな所へやって来たのか?
次なる試練は、何か?
続きは明日です。
じわじわと話が進んでいますよ!
お楽しみに
本日のブーケ!
これも、地味に報われたかな?
初めは
こちら!
カラフル~から、
ダメ出しが出て
ヤバい、可愛い。
ワタシってば、天才?
とその時も思ったけど、
やり直し~
となり。
そうしてようやく
現在、ブーケスタンドも注文しているので、これで無事に
娘のフォトウェディングに間に合いそうです。
よかった
よかった
「あなたは、下手じゃなくて、
上手ですよ」と言われると、
やはり嬉しいし、やる気にもなる。
文芸社さんにも、
「とってもお上手です」と言われ
やった!
天にも登る心地でした。
ま、商売もあるのでしょうね?
(おだてて、その気にさせる?)
ま、これからお直しに入るけど、
まだどうするかは、未定です。
ま、ね!
自費だから…お財布と自分の気持ちと相談で。
ここまで待ったので、考えます。
焦らない
焦らない
ということで…少しだけ、昨日の続きです。
2日目…奇跡的にスタンバイパスがとれ、何とか美女と野獣エリアも満喫し。
食べようか?
となりましたが…
皆さん、ご存知の通り~
夢の国価格ですのでね。
マボロシ~
みたいに、お金がかかるのです。
しかも!
場所によっては、スタンバイパスで
予約をしないといけない所も。
ダッフイもそうだけど。
食べ物屋も、スタンバイパス?
やはり、このご時世のせいなのか?
恐るべし
昼 ハンバーガーを食べて、
「1000円もするのよ!」Σ(・∀・|||)
夜はさすがに、舞浜駅でステーキを。
「おっ、新婚さん!」
「いやいや…
それでもね、ディズニーよりも安いのよ」
夢の国の維持には、お金がかかる…
ということなのでしょうか?
そうしてこの日も、10時には就寝。
フゴーフゴーと2人のいびきが、
響いたのでした~
懲りずに、また続く
あっ、写真を載せるの、忘れてました。
また載せますね
明日は雨が降りそうな気配です。
暖かだったり、
肌寒かったり、
暑かったり?
コロコロ気温が変わるので…
着る服に、困りますね!
骨無し、五分袖でサンダルだった。
はやっ!
季節の変わり目。
梅雨の走り?
とも言われています。
体調には、お気をつけくださいね!
いつもありがとうございます!
図書館に返しに行かねば
楽しい週末をお過ごしくださいね!