こんばんは！
暇人です。
今日も暑い１日でした。
日傘をさして、娘とお散歩しました。
久しぶりのデート
娘に、
「今年は五月病になった？」と聞くと
「五月病？最近、なってない」と言います。
ゴールデンウィーク明けは、忙しくて大変だったようですが…
五月の半ばから、ようやく落ち着いて…
「今は、ぬるま湯のようにのんびりしてるよ🎵」と言うので、ホッとしました
そして、２年前…
「毎年、五月病で止めたくなるんだ！」と言っていたことを思い出します。
元気でよかった、と。
あなたの五月病の症状を教えてください
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学生時代は、休み明けはダルダル～
シンドイ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
と言っていましたが
就職してからは、職場でゴタゴタがあり…
「ねえ、お母さん…仕事を辞めてもいい？」と泣きながら、帰ってきた（ひとり暮しをしていた）ので、
「いいよ！どうにもならないのなら、切りがいいときに、帰っておいで！
なんなら、お母さんの介護が…と言えばいいよ！」
と言うと…頑張って地元の仕事を見つけて、キチンとケジメをつけて、
帰ってきました…
ま、せっかくひとり暮ししたのだから…と、同じ市内ですが、徒歩で45分くらいのところに住んでいます。
そうして、新しい職場で…
同じ係りのオジさんに、嫌われて…
またまたゴールデンウィーク明けに、娘は泣きながら訴えました…
「お母さん、やっぱりダメだ！
もう、辞めたい…」
すると、困ったなぁ～と思い、
「一度、職場の上司に相談してみたら？ダメ元で、係りを変えてもらうとか…」
そうして、課の飲み会で、娘の
心の堤防が決壊し…
娘、号泣事件を起こしたのでした…
結局は…相談役のメンターさんが、
うまく上司に訴えてくれまして、
年度が切り替わる時に、課の中で移動～
それがきっかけで、職場の上司や、
人事の人たちが、
「大丈夫？何か悩みがあったら、遠慮なく相談してね！」と言ってくれたそうです…
今は、ゆとりくん、窪田くん（仮名）の新人教育で、苦労しているそうですが…ようやく係長に可愛がられたり、ノビノビとさせてもらっています。
問題は！
来年度、また支店か、よその課に異動することになりそうで…
大丈夫？
なんて、少し心配しています
だけれども！
初っ端の洗礼で、あれだけの苦労をしたのだから、
なんとかやってけるのでは？
と思うのです。
鉄は熱いうちに、打て！
と言いますし
あの号泣事件の後で
原因になったザビエル（仮名）に、
「あの時、心配したんだよ！」と
言われたので…口先だけかどうかは、知りませんが…
もっと早く言って欲しかったな！
と思います
親バカと言われてもいい。
いつだって、私は娘の味方でいたい！と思うのです。
私自身は、母親がバセドー病で、
手術したり、寝込まれてたので…
甘えさせてもらった記憶がないので…
「あんたは、手のかからない子供だった！」と言われたけれど…
いえいえ、それは違います
心の中では、
「お母さん、あのね」
「お母さん、聞いてよ」
いつもいつも思っていたからです…
だから、心に決めました。
いつだって、私はこの子の味方でいよう。
いつだって、話を聞いてあげよう、と。
ま、人間ですから、
あとにして、とか
聞き流したりしますけど。
いくつになっても、親は親…
受け入れてあげたいなぁ～と
心から思っております
ホント、親バカですね～
五月は、心を病む季節。
ドントコーイ！
と、大きく手を広げて
待ってます🎵
ホント、バカだなぁ～
いつだって、お母さんはキミの味方だよ🎵