ここのところニュースは雪の話題で持ちきりでした。
家に帰れなくなった学生が学校に泊まったとか、やっぱり家に帰れなくなったからパブで夜明かししたとか、渋滞で車中泊したとか。
雪の中インタビューされた人がこんなのアルマゲドンだよと言っていたようでしたが、
さすがキリスト教の国と思ったり、これしきの雪で大げさだと思ったり。
メキシコ暖流のおかげとはいえ、北海道より北にあるのにあまり雪が降らないのは本当に不思議です。
雪が降ったのはほんの二日ぐらいであとは晴天続きなので、
昼間に雪が溶け、夜に凍り、白くは見えてもカチンコチンの氷になっています。
住宅街の小さな公園にはたくさんの足跡がありました。
その横の一メートルほどの斜面のソリの跡。なんともいじらしい。
日陰の水たまりはまだ凍っています。ガラスのように透明な氷を割って回りました。
頑張って雪だるまを作ったんだろうなぁ。横に頭が落ちた後とおぼしきものがあるのが切ない。
ここにもキッズの夢のあとが。
アニメのスノーマンを初めて見たとき、最後のシーンでスノーマンがとけちゃってたのは衝撃でしたねぇ。
ここにいるのは母さんひつじです。君らまだお腹の中にいれてよかったねぇ。
もうしばらくすると子ひつじの声があちこちの牧場中に響き渡るようになります。






