7日の

「自然に習う庭づくり」講座は

連休最終日、しかも雨!でしたが

 

それでもご参加いただいた皆様

本当にお疲れ様でした

そしてありがとうございましたニコニコビックリマーク

 

 

雨降り・・

晴耕雨読の雨読とは

雨の道を読むこと

 

大地の呼吸の滞りを診るには

雨の日は最適です

水たまりや水が流れていない場所が

すぐ分かります

 

 

水脈が詰まり

人間の血管が詰まる動脈硬化と同じ

改善が必要な場所と解ります

 

 

 

 

 

講座、午前中は

ガーデンリフォームの仕方

 

どうしようもなくなってきた場所の

綺麗にする手順

移植の仕方やコツ

土壌改良など学びました

 

 

 

 

午後は「見立て」と「環境改善」

 

森の風の畑と隣接している山も

ご多分に漏れず荒れていました

 

山の斜面と平らな道の部分の

地形変換線のケアの実践です

 

草の刈り方

溝の掘り方

出た土の処理の仕方

混んでいた枝を剪定し

その剪定枝も有効に使う方法・・などなど

 

なんとか

雨も実践中はそれなりで

終わった途端に強くなってきました

 

よかったニコ足あと

 

 

最後の感想タイムでは

 

雨の中でもこんなにも楽しく

仕事できたことはなかった

 

とても勉強になり

帰ったらすぐにでも実践したい

 

日頃、土に触れることがなかったけど

楽しかった

さらにやる気が出たました

 

など、皆さんにとても満足頂いた様子で

私たちも安心しました

 

 

 

この講座は

ただ単にノウハウを教える講座ではなく

自分を取り巻く環境や自然

それを人間視点ではなく

いかにすれば自然が喜ぶのか・・

つまり

自然の循環の理に叶うのか

また傷んでいたら

どんなケアが必要なのか

 

そんなことを

自分で見て感じることが

できるようになることを目的にしています

 

 

雨の中でも

無事できましたこと

本当にありがといござました

 

次回は7月9日

ガーデンでは

梅雨対策や夏越しの仕方

環境改善では

水はけ改善の造作づくりなど予定しています

 

 

また皆様のご参加お待ちしております ニコニコハート

 

 

 

 

 

いつもながら

急に時間ができた時に思い立つのは山!

 

今の時期ならシロヤシオ!

福島と茨城の県境にある八溝山に残る原生林!

 

 

 

 

 

清楚キラキラ

という言葉がぴったりの花

 

愛子さまのお印となり脚光を浴びた木です

 

私も

その清楚な姿が昔から憧れの花でした

当時、お印と聞いて納得したものです

 

 

行って大正解ベル

真っ白なシロヤシオの森は

ちょうど満開で

すれ違う人もなく全くの独り占めでした!

 

 

 

 

ちなみに

これは直前に行った平成の森での1枚

那須の御用邸の一部が払い下げられた森です

 

ここではまだ蕾が多かったのですが

ここで見ていたので

八溝山の原生林に行こうと・・

 

 

 

 

 

八溝山の原生林は

ブナやミズナラ、ヤマツツジ、

そしてこのシロヤシオなどの森です

 

原生林のある尾根筋に向かうまでは

かなり笹藪に覆いつくされていました

 

 

 

 

 

最初のうちは

ヤマツツジのオレンジ色や

トウゴクミツバツツジの紫色も見えましたが

 

 

 

 

 

茗荷谷に向かう斜面になると

360度シロヤシオキラキラキラキラ

 

すっかりシロヤシオの森と化していました

 

 

 

 

 

上を見上げると

光を透かして

空一面 黄緑色のグラデーションラブラブ

その枝枝には真っ白な花

 

森中がシロヤシオの花 花 花

 

あまりの見事さに

口をあんぐり・・

 

人知れず

こうして咲いているんですね・・・

 

 

 

 

 

 

葉も花のように可愛らしい

この葉が5枚なので(五葉)

ゴヨウツツジとも言われます

 

色も淡い黄緑色

肉質も薄く光を透かすので

白い花がさらに優しく見えるのだと思います

 

 

 

 

これは松の木

・・ではありません

 

このシロヤシオの木肌です

このビジュアルから

マツハダドウダンという名前も持っています

 

清楚な花に似合わず

この荒々しい木肌で

見上げるほどの大木になるんです

 

 

 

 

 

 

美しいなあ ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

茗荷谷に降りるまで

どこまでもどこまでもこの白い花・・

 

幸せなひとときでした

 

 

この瞬間に立ち会えたことに

感謝 感謝です

 

 

 

 

ニュースです!!キラキラキラキラ

 

待ち箱があっても

諦めていたニホンミツバチ

 

 

 

 

 

   ハチハチ  ハチハチ  ハチハチ

森の風の畑の脇にきてくれましたニコニコ飛び出すハート

 

・・・というのはちょっと真実と違いますが 爆笑あせる

 

 

 

真実はこうです

空き家だったうちの待ち箱を見たある方が

随分以前に

それを預かっていってくれました

 

 

すっかり忘れていたある日突然

写真と動画が送られてきました

それは

分蜂した蜂球の写真と

それがうちの待ち箱に入っていく動画!!

 

 

そしてその方から

「今日の夕方か明日の朝

引き取りに来てくれますか?」

 

「ハ?・・ハイ!明日の朝なら・・」

 

 

 

 

 

という訳で

心の準備も世話の仕方も

まだよくわかっていないのに

朝、引き取りに行きました

場所はちょっと離れた船引町です

 

 

ちょっとしたレクチャーを受け

「設置するまで入り口のガムテープは

剥がさないように・・」と言われ

 

 

船引町で生まれた蜂たちは

一晩この箱の中で過ごし

はるばるここ富久山の畑にきてくれました

 

 

設置して

入口のガムテープを剥がすと

中から出てきました コスモス

ちっちゃくて可愛いミツバチたち ラブラブ

 

この瞬間から彼らのGPSがON!音譜となります

晴れてここが

彼らの新しい住所になりました上差し

 

 

お世話の仕方や

これからのこと

少しづつ教えて頂きながら

彼らとお付き合いしていきます

 

 

また

彼らのことご報告していきますね コスモス

 

 

 

 

ご相談頂いたのは

元農家をされていた

この広い敷地の使い方でした

 

 

 

 

 

何かで舗装はしたくないけど

放置すれば荒れ放題

でも立派な庭を作っても

鑑賞もしないし管理はできない・・

それでも

この土地は大切に残したい

ということでした

 

 

 

 

写真には写りきれない敷地は

建物を入れなくても1000坪はあろうかと・・

 

様々な造作の名残りのパイプや残材

張り巡らされた防草シートなど

まずは大量の残材の撤去作業からですが・・

 

 

 

 

ご相談頂いてからも雑草は生え放題

 

しかも

昔、沼地だった場所ということもあり

穴を掘れば水が滲み出てきます

 

 

 

 

 

決まった方向性は

 

すぐに手のかかるような大木や

大量すぎる樹木は植えず

放置していても

将来、雑木林のような雰囲気になってく・・

 

そんな庭?

にすることになりました

 

 

 

 

 

 

以前は畑だったであろう母家前から

大きな点穴をいくつも掘りました

 

点穴を掘り出すと

案の定、水が湧き出してきました

 

土地に高低差を作り

 

 

 


 

溝を繋いでいきます

 

 

 

 

 

植栽するマウンドと道にも

高低差を作り

 

道になるところには

炭やチップを撒き

ウッドチップも敷いています

 

 

 

 

残材を撤去し

土を動かし

 

 

 

 

落ち葉や枝そだを入れながら

樹木を植えていきます

 

 

 

 

 

樹木を植えると

景色が次第に出来上がってきますね

 

ご近所の方が

良く見にいらっしゃいます

 

 

 

 

さらに植栽マウンドの中にも

点穴を掘り・・

 

 

単なる植栽だけでない作業が

まだまだ続きます

 

 

 

 

 

 

近年、どこの林も里山も荒れていて

藪化が進んでいます

 

山を切り開いて造られた住宅地なども

周りはすっかり竹藪が侵食してきて

しかもどんどん

その面積を広げているのを良く見かけます

 

 

この藪化は

地下の水と空気の流れを滞らせます

 

大地は雨水の涵養力を失い

土は乾燥し劣化し

少しの雨でも土砂崩れが起きやすく

なってしまいます

 

地球温暖化の影響だとか

原因を単に降雨量の多さに

片づけられてしまいがちでしたが

 

それだけではないことが

矢野さんや高田さんなどのご尽力で

土木関係者や多くの方々にも

理解が少しづつ広まってきました

 

 

 

昔はこんなにも

土砂災害がなかったのは

大地をこれほどまでに

痛めつけてはいなかったし

まだまだ多くの人々は

大地や自然との向き合い方を

知っていたからでした

 

 

 

 

 

道路を少し走れば

土砂災害の痕跡は身近に見かけます

 

遠い山々のことではなく

私たちの身の回りからも

目を向ければ

できることはたくさんあります

 

 

5月7日(日)の

「自然に倣う庭づくり」講座では

そんな自然との向き合い方や作法を

実践を通して楽しく学びます

 

 

フィールドは最初の写真

昨年からお借りしている

山の斜面キワの森の風の畑です

その山も竹藪に覆われ始めていました

 

写真は昨年7月ですが

向こうに奥羽山脈の山並みも見える

いいところです

 

 

 

 

 

 

講座では

みんなでその「場を読み」

何をどのようにすれば良いのかを感じ

手当を施します

 

基本は

その土地にある材料を使うこと

(伐採した木や再利用の資材)

その土地が喜び安定していく方法を

三角ホーやスコップなどで

大地を感じながら汗を流します

 

 

作業後はいつも感じることなのですが

風が起こり

気持ちのいい空気が流れるんですキラキラ上差し

 

ぜひ皆さんにも

それを実際に感じていただきたいなあ

と思いますニコニコラブラブ

 

 

チューリップピンク チューリップオレンジ チューリップピンク チューリップオレンジ

 

 

コスモスなお午前中は

ガーデニングの学習として

ガーデンリフォームの仕方

移植や土壌改良の仕方なども

カリキュラムに入っています

 

 

ぜひ一緒に学んで見ませんか?

次回講座内容は下記の通りです

 

 

日 時 5月7日(日)

    9:30〜15:30

持参物 手袋・長靴・剪定バサミ

    あればノコギリ鎌 など

    汚れてもいい服装

    昼食 飲み物

参加費 ¥5000

申し込み もりのかぜ・らぼのInstagram DMか

     お電話 024−953−8705