若葉に弾く水滴

コロコロと輝く

植物たちが生き生きとして

喜んでいるように見えるのは私だけ?ニコニコハート

 

 

現場で樹木を植えた後

その時水は与えて来ますが

その後雨が降るとやはりホッとします

 

人為的な水やりと

天から降る雨は全く違いますキラキラ

 

 

 

 

 


大好きな夏ハゼの木

春先から紅葉したように紅くなります

 

葉には見えない毛があり

柔らかい感触

雨粒もなんとなくまとわりつく感じです

 

この繊細で女性的な枝振りも

雑木林に入れると

柔らかい雰囲気醸し出してくれます

 

 

 

 

 

 

柔らかく真っ白な花

 

淡い黄緑色の葉と共に

清楚 という言葉がピッタリの利休梅

 

 

ここのところ風が強く

柔らかい枝振りのこの木は

大きくゆらゆら

 

「優しくしてあげて」と

思わず風に向かって言いたくなります爆笑コスモス
 

 

 

 

 

 

トゲトゲは痛いけど

こんなに愛らしい花をつける銅葉のメギ

 

ころんとした蕾も

初々しい女の子のほっぺたのように

外側の花弁がほんのり赤いも本当に愛らしいラブラブ

 

 

つるっとした硬質の葉が

キラキラと雨を弾いいて輝く姿も

溌剌としていて

「やるぞっ!!」って励まされる感じニコニコ音譜

 

 

 

 

穀雨の一ページ

 

 

一雨ごとに

ぐんと急に伸びる草たち

 

これからの季節

植物たちの表情に

驚かされる日々

生命力が溢れ出す春!到来ですね飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

可愛いニリンソウの花

 

一輪咲く横には

必ず小さな花芽が待っている ニコニコラブラブ

 

 

 

 

 

 

花弁の裏がほんのりピンク色になるのも

なんとも可愛らしい魅力ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

カタクリやキクザキイチゲの後は

ニリンソウの出番

 

これから 

あちこちの山で一面のニリンソウが見られます

 

これからが楽しみです音譜ラブラブ

 

 

 

山登りを始めるまでは

こんなにも山野草が残っていてくれてるとは

正直思っていませんでした

 

地域を守りたいという方や

愛好家の方々の努力で

かろうじて今は守られているようですが

 

本来の姿で本来の場所に咲くからこその美しさ

だからこその感動

 

だからこそ大事にしたい

だからこそ

この自然の植生を守りたいと思います

 

 

先日の盗掘跡を見た時の情けなさは

本当に哀しかったです

 

 

 

 

 

 

とは言え

ニリンソウで検索すると山菜としての販売も

 

昔ながらの食文化があり

豊かな自然がまだ残っている地域

なんだろうと思いますが

 

 

 

 

 

同じ場所にあった一叢

葉っぱがそっくりでも・・

 

 

 

 

 

その葉の茎が伸びてくると・・

こんな感じ

 

トリカブトでした

 

同じ場所に群生しています

 

 

 

 

平地では毎年今頃になると

ニラの中に水仙が誤って入っていて

食中毒になるニュースが流れますが

 

植生を見て

これもあるのかな・・と思うシーンでした

 

 

 

 

先日は

スギナとのゆるーいお付き合いの

お話を書きましたが

 

 

これは今年駆逐します!

 

 

アネモネ カナデンシス

一見アネモネで可愛らしいのですが

 

 

 

 

 

その増え方が恐ろしい

ギボウシの間からもシダの間からも

小道を渡って向こう側にまで出てきます

 

その増え方はちょっと怖い

 

一時、フタマタイチゲなどとも言われ

間違った名前で出回りました

カナダや北米原産です

 

 

現在も市販されているようですが

ガーデンから野外に出たら

この増え方は

「外来種として絶対後で問題になってくる」

そんな危機感を感じました

 

なので

今年は芽が出てきたら即!抜く!

手強そうですが駆逐する覚悟で頑張ってますニコあせる

 

 

 

その代わりと言っちゃなんですが・・

 

 

 

先日集まりで訪問した友人宅

広い敷地に大木が悠々と・・

 

ウワミズ桜がデッキに枝を垂らしていて

なんとも素敵

 

そして!

その大木の足元にはなんと!!

ニリンソウが群生しているんですラブラブ

 

 

 

 

 

 

山で会うことしかなかったニリンソウ

少し分けて頂いて来ましたニコニコ音譜

 

 

どうせ増えるなら日本原産の

こちらの群生だったら素敵ですよね〜

 

そんなことを夢見て

 

 

 

取り敢えず今年は

アネモネ カナデンシス駆逐に

邁進することにしますしっぽフリフリ

 

 

 

 

春になると必ず現れるツクシ

考えてみれば

かなり植物らしからぬ造形

 

日本だけでなく

北半球の暖温帯地域には生えているようですが

イラストになったりして

可愛らしいと感じるのは

日本人くらいのようです


 

そのツクシ

今年はやけに目につきました

ツクシが多いということは

つまり

これからスギナがたっくさん

生えてくる!泣くうさぎということ・・

 

 

ツクシのことを可愛いという方はいますが

さすがにスギナについては

鬼の仇のように言う方がいても

ましてや可愛いとか

良くいう人には

滅多にお目にかかりません爆笑あせる

 

抜いても抜いても

次から次に生えてくる

本当に根絶が難しい植物です

 

 

 

ところで

スギナの子どもがツクシだと思っている方は

いませんか?

 

 

 

つくしもスギナも同じ地下茎から出てきます

ということは兄弟??

それもちょっと違います

 

スギナは光合成をして栄養を作る器官

ツクシは胞子を作る器官です

 

 

 

 

 

 

一つのツクシが飛ばす胞子の数は

200万個とも言われ

ニョキニョキと生えているツクシが

全てその数を放出していると思うと

・・・凄過ぎ!!キョロキョロ汗汗

 

 

 

 

その胞子の写真

 

禅糸というひものようなものが4本あり

乾燥している時に

それらで風に乗り一斉に飛んでいくのです

 

どこかに落ちるとすぐ発芽し

前葉体(葉っぱになる前の形)を作ります

 

それには雄と雌があり

湿気があればあっという間に受精し

スギナとして生えてきます

 

新しい土を入れたはずなのに

すぐにスギナが生えてくるのは

そういう訳なのです

 

一方 

むしってもむしっても生えてくるのは

地下茎からくるものです

 

その地下茎を掘り進むと

小さな芋のような

塊を見つけたことはないですか?

それが栄養の貯蔵庫です 

 

スギナが枯れても

光合成で十分蓄えられた栄養で

次の年には

あちこちからツクシやスギナを

生み出してくるんです

 

 

見ようによっては青々として美しいニコニコ

 

でも、この形も完璧

どの方向からでも光合成ができる!!

 

 

 カエル カエル カエル カエル

 

これからが

いよいよスギナの本番の季節ですね

 

皆さんはよく

「雑草との戦い」なんて言いますが

彼らは原始時代から生きています

たかだか20万年の歴史の人類とは

生きてきた歴史が違い過ぎますニコ上差し

 

戦っても勝ち目はありません

どんなに掘っても駆逐することは不可能

ある程度共存する覚悟が必要だと思います

 

 

早期対処

せっせとむしって光合成を抑制する

むしったものは

ミネラルたっぷりなので

焼却ゴミに出さずに

(CO2排出に貢献せずに)土に還しましょう

 

ゆる〜いお付き合いを

お勧めします ニコニコ音譜

 

 

 

らぼガーデンで作業していると

 

ホーホケキョ

   ホーホケキョ 音譜

 

この声を聞くと春だなあと思います

 

澄んだウグイスのさえずりの響きは

みんなを笑顔にしたり

会話のきっかけを作ってくれたりします

 

 

また時折聞こえる

ケキョ ケキョ ケキョ 

 

これは谷渡りと言われる警戒の声

 

でも

賑やかに声は聞こえるのに

姿を見たことはありません

 

 

 

 

リフォームされたガーデンに

植えられた雑木の一つ

ウグイスカグラ

 

ウグイスが鳴く季節に咲くので

その名前がついたと言われています

 

 

繊細な枝ぶりの木で

その小枝に

可愛らしいピンク色の小さな花が

ぶら下がって咲きます 

 

 

 

 

 

昔 小学生の頃です

 

私の住んでいた場所は

まだまだ田園風景と里山が残っていて

 

学校帰りは

そんな自然の中に入り道草するのも常でした

 

 

春はつくし ふきのとう

木々の芽吹き 

黄色の山吹がどこにでも咲いていました

 

夏は

カンゾウや藪カンゾウが林縁に咲き

今では見なくなったウツボ草や

マツモトセンノウやセンブリなんかも

ちょっと山に入れば摘むことができました

 

美味しかった桑の実 木いちご 

そしてこのウグイスカグラの赤い実もラブラブ

 

 

ちょっと暗がりに入ると

ドキッとする植物 マムシ草は怖かったなあ

その存在は

なんだか植物というより動物のようで

まるで意志があるように私には感じられました

 

 

日向の土手や湿った藪

四季それぞれに表情が変わりました

そんな場所を一人で歩くのが楽しかった

 

 

雑木林は原風景

深い森には畏敬の念があり

むやみに踏み入るものではなく憧れでした

 

 

 

 

 

私にとって自然は高潔で

植物に対しても尊敬すべきものである感覚は

この頃から培われたのだと思います

 

 

 

森の風のらぼガーデンは

限られた敷地ではありますが

今回のリフォームで

名も無いような雑木をたくさん植えました

 

この雨で

やっと少し芽吹いてきてくれましたラブラブ

 

 

雑木林は

主役はいなくても

そのハーモニーが美しいのです

 

小さな花や葉

その美しい営み 楽しみですラブラブ