山栗の実

 

まあるいイガイガがたくさん実っています

 

その枝越しに

可愛い子どもたちの声

 

いい景色だな〜ニコニコラブラブ

 

 

 

 

 

 

園庭の脇に作った森

苗木は順調に育っています

 

まだまだ小さな森ですが

子どもたちにとっては十分な森です

 

 

様子を見に行ったこの日は

みんなでトンボとりをしていました

 

 

 

 

 

「つかまえたあ!」

「え?どれどれ??」

 

「わたしも!!」

 

先生「〇〇ちゃん上手だね〜」

 

「え〜?なんていうトンボ?」

「どれどれ〜?」

 

「あ、カマキリだ」

「みせて〜」

 

みんなで集まったり

駆け回ったり・・

 

 

園庭にこんな場所がある子どもたちは

本当に幸せだなあと思います

 

 

子どもたちと共に

苗木も

スクスクと育ってね

 

 

 

 

桜の木

ああ、枯れているなと思いました

 

それは本堂の脇の通り沿い

切って片付けないと・・

と思ような場所にありました

 

 

 

 クローバー クローバー クローバー クローバー

 

矢野さんの

福聚寺のワークショップでのこと

最初は見回りです

 

広い境内内を

矢野さんを先頭に全員で

現状の見立てをしていきます

その時のことです

 

 

 

 灯籠脇で枯れている桜 ↑ (切った後)

 

 

一見、この脇では

見事に野菜が大きく育っていて

問題のない場所のように思えます

 

 

 

クローバー  クローバー  クローバー

 

ここは本堂脇で

檀家さんのお墓は

ここから放射状に登り斜面に広がっています

 

この木は

その上に向かっていく広い舗装道路と

これより左のお堂(写真)に向かう

登り斜面の舗装道路の角地にありました

 

 

矢野さん曰く

「この木は命をかけて教えてくれている」

 

 

クローバー  クローバー  クローバー

 

私たちは

目の前の現象について

ついつい表面的な解決法で

対処してしまいがちです

 

私も

ここは本堂脇のみんなが通る道沿い

前記のとおり

すぐ切って片付けてしまいそうと思いました

 

 

「現象」(見えていること)の

「真意」を見極めることが大事ビックリマーク

と教わりました

 

 

つまり枯れたのは

斜面の上から

水が集まる場所なのに(地中でのこと)

脇に灯籠(重量物)

そして舗装道路の角地で

水や空気の抜けるところがない

 

だから

詰まって苦しくて・・

自分は枯れることで教えてくれている

ということなんですね

 

 

 

枯れた桜を「風の剪定」をしている矢野さん

 

 

揺すって揺れる枝を切り

枯れていても本体自体は残しています

これが「風の剪定」風の仕事です

 

確かに

枯れた木があったら

風はか弱い細い枝から落としていくでしょう

台風でもない限り

一気に倒したりはしないですよね

 

 

 

本体が残ることで

地中に残っている根はその後の仕事をし

(有機物としての働き

 分解すれば水脈として働き・・など)

本体は

その場の風通しや景観に役立っていると・・

 

 

・・・納得 お願いキラキラ

 

 

最後に

枯れていても

木の周りに水脈を掘られていました

 

 

 

 

水脈を掘り

土や草が散乱した場所を

「風」の仕事で馴らしているところです

 

 

矢野さんは

風景は風が作っていると言います

 

人は必死になって

綺麗にさっぱり片付けたり

草を綺麗に刈りそろえたり

通路をゴミ一つなくすっかり掃除して

「ああ疲れた〜」

なんて言ってますよね

 

矢野さんは

「それはやり過ぎ上差しビックリマーク」と笑っていました

 

 

矢野さんが

風のように馴らしていくと

全く作為的でない

あたかも以前からそうだったような

風景になるんですね

 

 

 

クローバー  クローバー  クローバー

 

うちの屋号は「森の風」

 

「風」の仕事

もっともっと

精進しなければ・・と思いました お願い

 

 

 

 



 

少し前に

我が家で咲いていたボタンズル

 

車で走っていると

日当たりのいい山野によく見かけます

 

 

それにしても

猛暑で人間はヘロヘロなのに

健全な野山の木々は緑が綺麗ですね

 

 

以前

高田宏臣さんから聞いたお話ですが

元気な高木は一日に

夏でもドラム缶1本分くらいは

大地の深くから水を吸い上げているそうです

 

しかも

自分のためだけでなく

周りの低い木々にも提供し

地面も潤していると・・

 

 

 

 

 

 

先日の日曜日は福聚寺で

杜人、矢野智徳さんのワークショップでした

夏のメンテナンスの仕方です

 

 

写真奥の木は 

映画「杜人」にも映っていた

福聚寺の「めご姫桜」

 

樹齢400年以上と言われる

立派な枝垂れ桜です

 

 

 

今回矢野さんは

朝、福聚寺に到着した時

周りをぐる〜と見回して嬉しそうでした

 

 

 

 

 

大銀杏も桜も山々の木々も

緑濃く、葉がよく開き

生き生きと生命力に溢れていました

 

「良くなったね」

 

 

コツコツと地道に

ひたすら水脈を繋いできたことが

・・・

「こういうことなんです」・・と

 

 

 

 

 ハチ ハチ ハチ

 

今回 誰かが

「矢野さんは妖精なの?」と言った人がいました

 

羽の生えた絵本の世界のそれを思い浮かべると

ぷっ爆笑あせる ですが

 

 

実は何を隠そう

私も

矢野さんのお話を聞いていて

不覚にも

涙が止まらなくなった経験がありました

 

 妖精…

というより自然の代弁者、、、

自然そのもの…

みたいな感覚でした



 

 


現代人は

近代的な街づくりと言っては

土を剥がし

コンクリートで覆い尽くし

重量物で大地をがんじがらめにし

 

最後に

デコレーションにちょっと木を植える・・

 

 

そんな人間本意の景観作りが

環境をいかに劣化させていくか・・

というようなお話されていた時

だったと思います

 

 

私には

彼の声が「自然の声」として届きました

 

 

人間のやりたい放題に

必死で堪えている自然

 

それでもなお

さらにまた

私たち人間は

これでもかこれでもかと

自然を冒涜している

 

 

自然に申し訳ない…

という気持ちが込み上げてきて

涙が

次から次に溢れてくるのでした

 



  🌿 🌿 🌿 🌿


 これが「ナウシカのような人」

という所以なのもしれません


 

 

 

呼吸ができる大地では

健全に木が育ちます

 

こんな猛暑であっても

地下深くまで根を伸ばし

水を吸い上げ

空気を動かし

自分だけでなく

周りも健全な環境にしてくれます

 

 

涵養力のある大地は

木々や生物

そして

冒涜者である

私たち人間にもさまざまな恩恵を

惜しみなく与えてくれています

 

 

 

  カエル     カエル    カエル

 

今回も

心に響く「杜人語録」を

たくさん聞くことができました

 

 

それは

おいおい書いていきたいと思います

 

 

 

福島県に線状降水帯が発生し

浜通りは大変な状況のようですが

 

今(夜中)ここ中通り郡山は

落ち着いています

 

ひどい災害に至らないことを願っています

 

 

 

 

今年の猛暑はすごかった

 

春先、らぼガーデンにも

たくさんの雑木を植えリフォームしましたが

こちらの雑木の寄せ植えも

なんとか猛暑を乗り越えてくれています

 

 

まだまだ残暑はありますが

さすがにこの辺は

蝉の声に鈴虫の声がとって変わり

朝晩に秋風を感じるようになりました

 

 

 

 

ハチ ハチ ハチ

うちの 蜜蜂さんたちのお家

 

西日を避けるように

葦簀をかけています

 

巣箱は

本当は木々の木陰に置きたかったのですが

 

春先、蜜蜂さんたちが

突然やってくることになり

伐採予定があったりして

急遽ここに置くことになりました

 

 

東側は木陰なので

それらの樹冠で

少しは日除けができるかなと決めました

 

ただ

今年の猛暑はすごかったビックリマークビックリマーク

 

 

葦簀をかけたものの

それでも暑すぎて

一度巣落ちしてしまったのですあせる

 

すごく心配しましたが

でも全部ではなかったので

立て直してくれたようですお願い汗

 

 

 

 

 

 

元気に働いている蜂さんたちハチ

 

実は

このアミアミの格子付きの箱に

救われたようでした

 

この一群を分けてくださった方

自作の箱です

 

 

 ハチ ハチ ハチ

 

私たちが使っていた箱は

蜂さんが出入りする巣門は1箇所で

しかも

スズメバチ対策の狭い入り口のみでした

 

だから

熱がこもり中は暑そうで

巣落ち直前は

入り口に大群でたむろして

涼んでいるようでした

 

 

手を入れるのが

ちょっと遅かったのですが

急遽この箱を設置したところ

アミアミから風が入り涼しくなったのか

元気を取り戻してくれたようです

 

 

蜜源には困らない場所ではあるので

このまま

元気に過ごしてもらいたいと

思っています ニコニコラブラブ

 

 

お付き合い一年目

色々と学ばさせて頂いております

 

 

 

植物とは?

 

植物は生物の一群で

光合成によって自己生産し細胞壁を持ち

自己を移動させることができない

 緑色の色素を持ち、陸地や水中で生息しており・・

 

と、ありますが・・

 

 

 

 

 

落ち葉などの腐食質の多い場所を歩いていると

その林床などに見かける植物

 

これは、今年8月に出会った個体

このムクムクと・・

いかにも出てきたばかり

という感じですね

 

 

「植物とは葉緑素を持ち・・」

とありますが

真っ白で緑色をしていません

 

 

 

 

 

 

近くに生えていたこちらは

もう傷んできていて

ちょっと幽霊のようですね

 

こちらの名前は 

「ギンリョウソウモドキ 」

・・のようです

 

 

ようです・・というのは

私もまだよく見分けがつかず

秋に見つけたので

モドキかなと

 

 

 

 

 

 

実は

モドキというくらいで本物がいるんです

 

こちらこそ

いつぞやの磐梯山で春に出会った個体

 

これは間違いなく 「ギンリョウソウ」

漢字で書くと銀竜草

春に現れるのが

ギンリョウソウなんだそうで

別名 ユウレイダケ とも言うそうです

 

 

ちなみに中国では

スイショウラン(水晶欄)と言われ

次の写真は本当に水晶のようです

こちらの方が

植物は嬉しいかな

 

 

 

                    Wikipedia

 

少し前

このブログでも紹介しましたが

 

これらは光合成をしないで生きている

菌従属栄養植物(昔は腐生植物と言った)

なんですね

 

つまり

菌類から栄養をもらい生きている

(貰っているというより、一方的に

ちゃっかり頂いているというのが正解なのかな?)

という生活

 

でも

地上に姿を現すのは

花を咲かせ種をつける間の

たった2ヶ月間くらいなんだそうです

 

 

 

 

                    Wikipedia 

 

これが花

なかなか美しいですよね

 

真ん中の青いのが雌しべ

周りの黄色く見えるのが雄しべです

 

 

白いのは色素ではなく

体の中の液体の泡が白く見えるようです

波や氷が白く見えるのと同じですね

 

 

 

 

 

 

これは以前

三春ダムの近くで9月に出会ったもの

 

その時は

似てはいるけど ギンリョウソウなの??

と疑問でしたが

ギンリョウソウモドキ だったんですね

 

皆さんは見分けられますか?

 

 

 

 コスモス  コスモス  コスモス

 

人間よりも

はるか昔から生きている植物は

生き残るために様々な進化を遂げてきて

 

光の少ないな場所では

植物の定義である光合成さえも捨てる

こんな生き方も

身につけてきたんですね

 

 

 コスモス  コスモス  コスモス

 

 

植物は

無機物から有機物を生み出す生産者です

 

私たち人間はどんなに頑張っても

生み出すことはできません

 

なので生きるために

植物を直接摂取したり

魚や動物を摂取しています

 

肉食動物は草食動物を摂取し

草食動物は植物がないと生きていけません

 

だから

地球上の生き物は全て

植物が無くては生きていけないんですね

 

 

 

人間も進化の途中

AIの進化で

人間がやらなくてもいいことが

どんどん増えています

 

動かずともなんでも手に入り

考えずとも事は進んでいき

考えたり感じたりすることも

機械に取って代わられる時代になったりして・・

 

私たちが地層から掘り起こされ

研究の対象にされる時代になった時

 

人間は一体どんな形に

なってるんでしょうね・・?ニコ流れ星