娘がなぜかずっと
「一緒に100円ショップに行きたい」と
言っていて。
今朝ようやく実現した。
でも、100円ショップのあと大阪で
お友達と会う約束になったらしく、
帰りが別別だから
娘は自転車で、
私は車で、お店で待ち合わせることに。
※なんのこっちゃ・・・・
娘は毎朝、自転車で駅に行って
そこから電車で学校に通ってます。
なので、今朝はいつもの自転車置き場に
預けて
そこから一駅電車にのって
私と待ち合わせの100円ショップに
行くという計画(;'∀')
そして、そのお店は
【いつもの通学とは
反対方向の駅】にある。
私は言った。
「ぼーーっとして、
いつもと同じホームから
電車に乗ったらだめだよ」と。
はい♪
待ち合わせの10時過ぎに、
電話がかかってきて
「ママごめん、
反対の電車に乗ったわ
今から折り返します」と。
時間にきっちりしていて、
しかも「待たされること」が
本来、大っきらいなわたし。
・・・・・・・・・・
「ほーーい」と
一ミリも感情は動きません♪
自画自賛、成長しましたワタシ
はい♪
こちらの本ですよ
この本がなぜ、
「いつもの自分と違うこと」
を推奨しているかというと、
「いつもの自分」て
もちろん良し悪しではないし
「人それぞれ違う」ものですが、
その「自分ならやらない」こと、を
人がしたときに
人は腹が立ったり
やめさせたくなったりすることが
あると思うのです。
私は、通常、
「自分が」時間に遅れることが嫌で
早めに動きますし、
遅れそうになったら
必死で走ったりしていました。
でも、自分が走って電車に乗った時に
「ごめん、忘れ物した」
と友人が遅刻したりすると、
ちょっとがっかりすることも
あったんですよね。
※さすがに怒ったりはしません
私も実は基本、ぎりぎり行動なのです。
そのぎりぎりの自分が、
根性で間に合わせてるのに!
という感じでしょうか。
そしていつも「ぎりぎり」行動の自分が
「余裕を持って」電車に乗ったときは
ひとが遅れてきても
気にならないということに気づき、
今では大抵「余裕を持って駅に向かう」
という設定にしてます。
し。
今朝の場合で言うと、
娘の電話がかかってきたとき、
もう待ち合わせの時間は過ぎているのに、
わたし実はまだ
運転中だったのです。
なので、娘から
催促の電話かと思って
おそるおそる(笑)出たら
娘も遅れてたという(笑)(笑)
ほっとしました
※よかった、ママも遅れてんーとは
言いませんよ
そして、もし私が遅れていたとしても
娘は絶対怒りません。
時間に寛容なのです(笑)
なので、その寛容さは
娘から学びますし。
「時間は絶対」の価値観がないと
怒るネタがひとつ減りますね。
※朝、学校のしたくが遅かったり
宿題できていない子に怒ったり、
も減ってきます。
★自分が遅れる経験をしたら
★自分が遅れることを「自分が許せたら」
ほんとに、人も許せる。
時間のことだけじゃなくて、
あらゆることが、そうだと思います。
だから「いつもの自分がやらないほうを
やってみる」
と世界が変わりますね。
この著書の鳥居ミコさんの
トークライブを
今週大阪のピアノサロンで
私が主催します♪
ぜひ、こんな私の会で、
鳥居ミコさんの生のお話、
癒しのピアノ弾き語り
瞑想、
そしてオープンカウンセリング
体験したいかたは
ご一緒してくださるとうれしいです。
ともに地球を遊びましょう
2月の出版パーティのときのミコさん
○日 時 7月25日(水)午後1時30分~4時
(※当日書籍販売をします。
サインとおろしたメッセージを書かせていただきます)
○場 所 大阪堂島サロン・ド・アヴェンヌ
○参加費 前売6000円(当日7000円)
(※事前振込でお願いします。
当日サロンでのお茶代は各自ご負担ください♪)
○お申込み こちらのお申込フォームから
お願いいたします
https://ws.formzu.net/dist/S60058401/
※すぐに自動返信メールが配信されます。
届かないかたはお手数ですが、
下記にメールご連絡お願い致します。
sakaipianodays☆yahoo.co.jp
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