時間は過ぎて行くけれど・・・。 | あふれる思い  大ちゃーん! kikkiのブログ

あふれる思い  大ちゃーん! kikkiのブログ

高橋大輔選手を応援しています。
大ちゃんのスケートの感動をファンの皆様と共有したくて、ブログに挑戦しました。


私は心配症で、最悪の事態を想定して腹を括らないと前を向けない。




この2年程、大ちゃんに関して、


そんなにひどいって、知らなかった、ということが多い。




昨年末、大ちゃんが出ないグランプリファイナル福岡へ行って、


予想以上の淋しさを味わった夜、


大ちゃんが氷上練習を開始したという情報が来て、


飛び上がって喜んだ。


真夜中だというのに、


さっきまで一緒だったD友さんにメールして、大喜びを共有した。



でも、実際は、


簡単なジャンプも跳べない状況で、


こんな状態でどうやって全日本を闘えばいいのか、と


大ちゃんは大変な状況の中にいたことを後で知った。





今年の1月の中ごろ、


関大のリンクで力強いトリプルアクセルを跳んでいる大ちゃんの映像に、


希望の光を見たようで、心の中で拍手喝采だった。


けれど、ずっと調子が上がらなくて苦しんでいたのだと、


フリー直前に知った。



ソチへ学際の原先生が同行と聞いた時も、


わーい、それなら心配なし!大安心!と喜んだけれど、


実際は、医者が駆けつけなければならないほどに深刻な状況だったんだと、


後になって知った。



11月の足の怪我も、一昨年の年末からの膝の状態も、


私が考えていた以上に深刻なものだった。



これまでのことを振り返って、


どうして???と思う状況って、


そこには表面に出すわけにはいかない理由があるのだと


今頃になって、推測される。





抜け殻だと、すっからかんだと、言う大ちゃん。


昨日マリアンベスのブログで知った大ちゃん。





世界選手権は日一日と迫っている。


膝のことを考えても、体重の急激な増減はよくないんだろうな。


他の選手は、もう世界選手権の準備に入っているのかな。



なんとか、ここで高橋大輔の本領を発揮して終わって欲しい。


そう思わないではないけれど、


けれど、


そんなことは、本人が一番に分かっていることだ。


できることなら、そうしたいに決まっている。


一番本人が切望しているだろう。





これまで、


私が思っていた以上の、何倍もの厳しい状況だったのだ。


だから、今回も、私が考えている以上の状況かも知れない。





大ちゃんの最後の試合を精一杯応援したいと、


バナータオルの応援を観客席に一枚でも増やそうと、


そう思って、チケットも取ったけれど、


大ちゃんの足のこと、これからまだまだ先が長い大ちゃんの人生を考えると、


頑張れ!って気持ちになれない。




試合の前に、選手のマイナスな情報を流すわけにはいかないのだから、


私たちが知ることができるのは、ほんの限られた一部分にしかすぎない。


だから、ああだ、こうだ、と色々考えてもほとんどは無駄なことなのだな。









神様なんて、いないんだ。


いたとしても、神様は忙しいのだろう。


もし、神様がいたら、


どうして地震や津波でたくさんの命が失われるなんてことがあるだろうか。


まだ小さな命が、親の虐待で亡くなったりするような悲劇がどうしてあるだろうか。





天網恢恢、疎にして漏らさず


それも天の論理ではなくて、人間の切ない願いなのだと、


私は、このところ、そう思える。





本当は、


大ちゃんのスケートをずっと見ていたい、

大ちゃんのスケートが好き、


それだけなんだけど・・・。