最愛の夫の死21
どうもこんにちは。
大輔の飼い主です。
身近な人の死を経験して、人生には終わりがあるという至極当たり前のことを、強烈に意識するようになりました。
水曜日。
我が家は一大事です。
長男も次男も、頼りの母も妹もダウンです。
私もいつインフルエンザになってもおかしくない環境。
どうしようか。
悩んでも仕方がない。
困っているときは、自分から、困ってるから助けてと言わないと、誰も気づいてくれません。
自分ひとりで抱えてはいけない。
ママ友に連絡をしました。
何でもいいから、食べ物を買ってきて!とお願いしました。
ある方は、ゼリー飲料を買ってきてくれました。
ある方は、パンなど。
ある方は、レトルトのおかゆなど。
ある方は、ドリンク剤他。
皆さんの支援、一生忘れません。
ありがとうございます!
義理の家族は、インフルエンザだとききつけても、水1本持ってきてくれませんでした。
週末になるにつれて、体調が回復してきた子どもたち。
ひきかえ、実家の母だけ未だに体調不良。
母が飼っている猫♂を急きょ我が家で面倒をみることになりました。
まだ生後3ヶ月のチビ猫です。
猫トイレとカリカリと子猫用ちゅーると猫じゃらしを持って、猫ちゃんを連れてきました。
知らない家に連れてこられて、クンクン、匂いを確かめる猫ちゃん。
私のそばから離れません。
私が動くと、小さくニャーニャー鳴きます。
不安でプルプル小刻みに震えています。
寝るときは、私の布団で寝た猫ちゃん。
私の顔近くで安心して寝ていました。
かわいい。
癒される。
パパには、私いつか猫が飼いたいんだって話してた。
子どもたちが巣立ったらいいよってパパ言ってたっけ。
なのに、パパが先にこの家からいなくなっちゃうなんて。
私たち夫婦は会話をいっぱいしてたんだよね。
疲れた心が、猫ちゃんに癒されてるよ、パパ。
皆が疲れている。
皆の心と体が治りますように。
大流行のインフルエンザ。
毎年私もかかってしまうので、びくびくしていましたが、今年は私だけかかりませんでした。
パパが私を守ってくれてるんだ、と思うようにしています。
つづく。