アジア日系企業「現地化」支援コンサルティング

アジア日系企業「現地化」支援コンサルティング

アジア日系製造業の収益向上を成功させるキーポイントは人の「現地化」!
グローバル人材マネージメントの日常をご紹介。


ローカルコア人材が、
初めて与えられた権限やポジションを
どこまで「明るく前向きに」受け止めるかは、


私たちの、
「アプローチ」にかかっています。

・あなただから任せたい。
・あなただから信頼している。
・失敗を恐れないでほしい。
・全力でバックアップしたい。


言葉や、仕組みで「思い」が正しく伝わったとき、

職場の雰囲気はアッという間に変わります。


とにかく「明るく前向きに」を意識して、

アプローチを諦めないこと。

 

そして、

 

 ローカルコア人材の「納得」を
引き出すために、心がけたい事は、


・彼()らの強みをプロジェクトと結びつける。


・納得するまで何度でもアプローチを変える。

・なるべく多くの「実例」を使って説明する。

 

 

そして、


「なぜ、それが必要なのか。」を根気よく、
じっくりと、明確に、伝えることです。


実際、プロジェクトが進みだすと、
想定していなかった問題により、
何度も修正することになります。


しかし、


「やってみたい。」



「やる必要がある。」


と、プロジェクトへの参画意識が高まっていると、
コア人材と話し合う「場」が増えてきます。


こういった活動を繰り返すうち、


それぞれの、
ローカルコア人材の得意、不得意が
少しずつ観えてきます。


すると、


次の新しいプロジェクトを始める際に、
コア人材に対する「アプローチの質」が
高まります。


・説明の流れ、順番。


・どの役をコア人材に任せるか。


・実例をどのタイミングで見せるか。


・導入期間のとりかた。

・質問やフォーローのタイミング。


現地化を通して、コア人材を活かしていくには、


「なぜ、それが必要か。」を説明するスキルが、
アプローチする側に求められるのです。


そのためにも、


毎日の小さな出来事から、
コツコツと「説明力」を養っていくことで、


ローカルコア人材の「納得」を引き出す
アプローチが身につくのです。