これまでの「仕組み」や「考え方」を
見直し、組織全体の意識改革が必要に
なる場合。
ローカルコア人材の「納得」を
引き出すことがとても大切です。
・彼(女)らの強みをプロジェクトと結びつける。
・納得するまで何度でもアプローチを変える。
・なるべく多くの「実例」を使って説明する。
そして、
「なぜ、それが必要なのか。」を根気よく、
じっくりと、明確に、伝えることです。
実際、プロジェクトが進みだすと、
想定していなかった問題により、
何度も修正することになります。
しかし、
「やってみたい。」
「やる必要がある。」
と、プロジェクトへの参画意識が高まっていると、
コア人材と話し合う「場」が増えてきます。
こういった活動を繰り返すうち、
それぞれの、
ローカルコア人材の得意、不得意が
少しずつ観えてきます。
すると、
次の新しいプロジェクトを始める際に、
コア人材に対する「アプローチの質」が
高まります。
・説明の流れ、順番。
・どの役をコア人材に任せるか。
・実例をどのタイミングで見せるか。
・導入期間のとりかた。
・質問やフォーローのタイミング。
現地化を通して、コア人材を活かしていくには、
「なぜ、それが必要か。」を説明するスキルが、
アプローチする側に求められるのです。
そのためにも、
毎日の小さな出来事から、
コツコツと「説明力」を養っていくことで、
ローカルコア人材の「納得」を引き出す
コツが身につくのです。