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前回のシングル発売から

まだ3ヶ月しか経っていないのに

12月14日に新たに出ました、

ザ・クロマニヨンズ10枚目のニューシングル

「雷雨決行」!!



「欠航」ではなく「決行」というところが

この歌で言いたいことの全てだと

僕は受け止めます。



“引き返す訳にゃいかないぜ 夢が俺たちを見張ってる”



この「見張ってる」という表現がすごく面白い。


そういえばヒロトは、「夢」ということばを

今までに何度か使っている。。。



”人間はみんな弱いけど 夢はかならず叶うんだ”

(ザ・ブルーハーツ「僕の右手」)


“俺には夢がある 毎晩育ててる”

(ザ・ブルーハーツ「夢」)


“かなわない夢はない あきらめるな”

(「天国うまれ」)


など・・・


ヒロトは夢を絶対的に信じている人だ。

自分がそうしたい、そしてそれをしているとき

すでに夢は叶っている、という

(もっと具体的に話していたけど忘れた・・)

ヒロトの考え方は、とても新鮮で

読んだ時はすごく勇気をもらえたことを覚えています。




「雷雨決行」は、聴く人を、そして自分自身を鼓舞する

エネルギーが沢山詰まった歌だと思います。

今だからこそ、多くの人に聴いて欲しい・・・



カップリングの「コロッケ定食」はマーシー作。


スカ風のリズムで楽しい気分になるけれど

この歌も励ましの気持ちが込められた

とても“優しい”と感じる歌です。

最後のパフッという音が個人的には好きです^^




ところで、

最近のクロマヨンズの写真を見たら

ヒロトが久々に坊主にしているではありませんか!


ダイフク堂

この姿を見ていると、

どうしてもブルーハーツ時代を彷彿とさせます・・・

今の心境があの頃に近いっていうことなのかな。。


と、それは置いといて

シングル発売とともに嬉しいニュースが。

来年の1月18日に

クロマニヨンズ6枚目のアルバムが発売されます!!



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年の初めから、お楽しみが待っている・・・ウシシ!

またまた随分日数が経過してしまいましたが

去年に引き続き

12月8日に行ってきました、

Dream Powerジョン・レノンスーパー・ライヴ2011!!




ダイフク堂


ダイフク堂


今回は初のアリーナ席。

どの辺りかな~と到着して確かめたら

もっとも後方のHブロックでした。。

でも、ステージもスクリーンも見やすく、

今までで一番ライブを満喫することができました!



では、内容へ・・・

今回は印象に残ったことを

思い出せるまま書いてみたいと思います。


※ライヴの模様は、来年1月に一部 の放送で見られるようなので

 それまでは何も知りたくないという方はご注意ください。









今年もまずはじめに、

ジョン・レノンの人生を走馬灯のように流す映像が

巨大スクリーンに映し出されました。


ジョン・レノンが愛を求め続けていたことは

もうわかっていたことなのに

毎年映像を見るたびに

とても切ない気持ちになります。



ライブ1発目の曲は会場が真っ暗な中始まりました。

歌う声を聴いて、はじめ「?」となる僕。

これはジョンの声・・・まだ映像終わっていなかったっけ?と

見当違いなことを考えていたら

ステージ中央に人影が浮かびました・・・



よく見ると(よく見なくても)

それは、ヘッドフォンをつけ、マイクに向かって歌う

ジョン・レノンでした!!


すでに知っている人もいたようですが

事前情報なしに見た自分はビックリ。。


3D映像で映し出されたジョン・レノンは

本当にそこに立っているように見えました。

(あとでわかったのは、「GIMME SOME TRUTH 」という曲の

レコーディングの映像を使ったようです。)


ジョンの両脇には、ギター演奏する

せっちゃん(斉藤和義)・奥田民生・吉井和哉の3人が・・

せっちゃん、とうとうジョンと共演です^^

いきなりの演出でライブ初っ端から度肝を抜かれてしまいました・・



そのせっちゃん、今回は「Rain」と「Rock’n’Roll Music」の

2曲を歌いました。


「Rain」の選曲とは、なかなか渋い・・サビ(?)の部分のハモリが

もう少しはっきり聴こえたらもっとよかったかも。。などと思いました。


「Rock’n’Roll Music」は、“自分なりの和訳”ということで

日本語詞で歌ってくれました!

これはもう、ド迫力でしたよ・・

演奏もさることながら、声がいつも以上に出ていたような・・・

歌詞の後半には、政府や原発を批判する言葉を乗せて

怒りを爆発させていました。

この怒りの継続、やはりせっちゃんはタダモノではない、と感じます。



「ジョンとヨーコのバラッド」・「イマジン」の2曲を

和訳して歌ったサニーデイサービスも素晴らしい演奏でした。

(自分が)それほど期待していなかった分、

余計に良く感じてしまいました。

やはりバンドとしてのグルーヴは全然違って聴こえます。

(前回はVoの曽我部氏のみ参加だった。)



演奏に関してはもっとも上手い、と感じる奥田民生は

今回も渋い・さすが!の選曲でした。


歌ったのは「 I'm Only Sleeping」と

ジョージ・ハリスンの「Savoy Truffle 」の2曲。


2007(?)に木村カエラと歌った「And Your Bird Can Sing」といい

奥田氏はアルバム「Revolver 」が好きなのかな・・

この歌はジョンの心情をとてもよく現していて好きなので

聴けてラッキーでした。


そして、ジョンではなくジョージの歌を歌うという離れ業。

許しをもらって実現したそうです。

「これからはジョージの歌のみやります」と笑いを誘っていました。

ちなみに、ポールの歌もやりたかったみたいです(笑)




数々の豪華アーティストが登場した今回。

その中でも最も盛り上がったのは言うまでもなく

桑田佳祐の登場でした。


ステージに出てきた瞬間、

アリーナはもちろん、1階席・2階席のお客さんまで

総立ち状態で、まるでワンマンライブの雰囲気に。。


僕も生で見る・聴くが初めてなので

軽く興奮状態になりました。


バンドは5人編成で、ビートルズ風の衣装に身を包み

(ジョージ役の人は髪型まで似せていた)

歌った歌も全てビートルズでした!


そして、いきなり1曲目でボケを入れてきましたよ・・

さぁ1曲目、と思っていたら急に「ラーラーラ~ラララ・・♪」と

「勝手にシンドバット」を歌い始めました(笑)


すかさずジョージ役の人に突っ込まれて、

あっ、違うか?と演奏を止めて会場が笑いに包まれる・・

とみんなが油断した隙に本当に演奏が始まりました。


その1発目がなんと「She Loves You」でした!

まさかこれが聴けるとは。

そしてバンドとしての完成度の高さといったら・・

「I Feel Fine」や「You Can't Do That」、「Slow Down」など

聴いていると、本物のビートルズがライブをしている光景を

ダブらせずにはいられませんでした。。。

あ~本物を生で見たかった、と思わせてくれる

素晴らしいパフォーマンスでした。


トークも少しあって、

お姉さんの影響でビートルズを好きになった話や

オノ・ヨーコがジョンと結婚したときの

お姉さんのしでかしたこと(ここでは書けません)など

面白い話ばかりでした。


初めてで、しかも少ない時間なのに

人を惹きつけるこの魅力・・

今までいいね~くらいに思っていた自分も

大好きになってしまいました。



オノ・ヨーコも前衛的な歌(?)を披露してくれました。

たぶん昨年と同じものだったと思いますが

歌の中の即興的な演技もなかなか・・・

(その劇中、カツオが出てきました、サザエさんだったのか?)



前日に福島県に行ってきたという話もありました。

子供たちに会って、自分自身憂鬱になっていたけれど

今日のライブで元気になれたとのこと。


ライブの最後、出演者全員が登場する場面では

恒例のオノ・コードで奥田民生やせっちゃんに

ライトを当てたり(みんな慣れてきて

拝むように光をいただいておりました)、

「健康になりましょう!健康!健康!」とポーズ付きで

会場にメッセージを送ったりと

なんだか面白いおばあさんになってきた感が。。^^;


とにかく主催者として、これからも元気でいてほしいものです。




このライブの目的は、

収益を世界の小学校建設にあてることで、

今年のライブにより、

新たに10校の小学校が計9ヶ国に

支援されるそうです。

(ちなみに今までのライブで28ヶ国117校が立っています。)


今まで支援した小学校の子供たちから

被災地へ応援の手紙を紹介する場面では

女優・杏さんの読み方の上手さも手伝って

少しウルッと来てしまいました。


自分の生活さえままならない国のこどもたちが

学校を作ってくれたことを心から感謝して

今の日本を本気で心配してくれている・・

日本に住み、被災者でもない自分は

果たして同じくらいの思いやりを持てているのか、

とても反省させられました。



今回の参加で思ったことは、

もうせっちゃんが出るから行こうという考えは

やめようということ。


1年を締めくくる自分のイベントとして

継続して参加していきたいと思います。


楽しくて、暖かくて、考えさせられて

たまに笑えるジョン・レノンスーパーライヴ。

今年もとても充実した時間を過ごすことができました。




ダイフク堂
今回はプログラムを購入。

※グッズの売上は東日本大震災の

被災地支援にあてられるそうです。


すでに1ヶ月以上経ってしまいましたが

11月10日(木)に

村治佳織「プレミアム・クラシック」コンサート・ツアー

東京公演(東京オペラシティコンサートホール)に

行ってきました!



今回は村治佳織単独公演ではなく、

ヴィオラ奏者のリチャード・ヨンジェ・オニール氏との共演でした。




ダイフク堂


プログラムを読むと

リチャード氏は韓国の方で

若くしてすでにかなりのキャリアを持っていることが

わかりました。


とても礼儀正しい人で

受け答えや登場するときの仕草が

いかにも若者らしく好感が持てる人物です。


村治佳織のギターが好き、というだけで

相変わらずクラシックには疎い僕だけど

今回演奏された曲は、

バッハやシューベルトなど

馴染みのある作曲家ばかりで

気持ち的に入りやすく楽しむことができました。


客層はどんなかな、と会場を見渡してみると

自分くらいの年代の人もそこそこいますが

中高年を中心に夫婦で来ている人たちが

多いように感じました。


演奏中、物音立てずじっと聴いているせいか

曲が終わり拍手し終えると一斉に咳払いが

あちこちから聞こえてきました。

みんなガマンしてしずかにしようとガンバっている・・

少し嬉しい気分になりました。


ヴィオラの音色はとても奥行きがあって

うっかりすると気持ちよくて眠りそうに・・

ということが何度かあり、

貴重な時間を無駄に過ごすところでした。

アブナイアブナイ。。


ギターとヴィオラの音が同時に出されると

どうしてもギターが脇役のように聴こえて

物足りないと感じてしまう自分・・

やっぱり僕はギター1本の演奏が好きなんです。

こればっかりは好みなので仕方なし。。

とはいえ、素晴らしい共演でした!


村治嬢ソロの演奏曲には

ニューアルバムの中でも聴きたいと思っていた曲を

ずばり演奏してくれて嬉しかった・・・(リストの5です)。


本編6曲、アンコール3曲(うち一曲はカヴァティーナ!)

をサラっと演奏して、公演は無事終了しました。



本編リスト(アンコールはカヴァティーナ以外忘れた・・)。


1.メンデルスゾーン:無言歌ニ長調Op.109

2.J.S.バッハ:G線上のアリア

3.シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調D.821

4.J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調

         BWV.1009「妖精と王子」

5.ドメニコーニ:コユンババより 第1楽章&第4楽章(ギター・ソロ)

6.ジナタリ:チェロとギターのためのソナタ



帰りのロビーを歩きながら

なんかもう、ベテランの空気を感じるな・・

と感心していたら、前を歩く夫婦の

「貫禄が出てきたね」という会話が耳に入ってきました。


そう、確かに貫禄が出てきたんです、最近。

ひとつのことを極めていく人には

当然出てくるものなんですな。。見習いたい(けどまぁ無理です)。



せっかく撮ったので写真を2枚ほど。

ダイフク堂
ケータイのしょぼい画像ですが、出口に向かう通路で一枚。


ダイフク堂
こちらは外にあるエントランス(?)に

飾られていたのでついでに撮ってみました・・




次の予定は

10月に発売されたニューアルバム『Preiude』の

リリース記念コンサート、12月17日でした。

いつになく良席の予感・・と楽しみにしていたんですが

ここでショッキングなニュースが。。。。


コンサートの翌日の11日、

数年前に患った手首がしびれる「橈骨(とうこつ)神経麻痺」

という病に再びかかったというホームページのお知らせ。。。

よって、公演は当分の間できないということで・・

幻のチケットとなってしまいました(泣)。



残念は残念でしたが

それ以上に病気のことが心配で

毎日ホームページをチェックしていました。

そのうち、ビデオメッセージが配信されて

思ったほどには深刻ではなさそうな様子に

少しだけ安心。

いつ復帰できるかは分からないようなので

その後もちょこちょことチェックしていました。


そして、なにげなくホームページを見ていたら

ラジオ公開録音の観覧募集のお知らせを発見。


そのページに進むと

村治佳織が月一回ナビゲーターとなって

ゲストを迎えるJ-WAVEの番組ということがわかりました。


その日は募集の最終日だったので

これも何かの縁と軽い気持ちで応募したところ・・・


なぜか当選してしまいました!


というわけで、その模様も軽く書きたいと思います。

(もう、ここまで読んでいる人は少なかろうな・・)


仕事帰りに、いつもライブなど一緒に行くT氏と待ち合わせ

会場へと急ぎました。


場所は三菱一号館美術館にあるCafe1894

受付で招待状を渡し、

(このときリストの最後に名前があったことが判り、

自分は最後の当選者だったことが想像されました・・・!)

席の番号札をもらって入館です。



ダイフク堂
(撮影:T氏)


席からとったステージ。

これを見てもわかるように、ものすごく近い!

なんてラッキーなんだ・・・。


さて、肝心の内容はというと・・・



まだ放送されいないので書けません!

が、とてもよい時間を過ごせるということだけは保証します。

司会をつとめる村治嬢と(たぶん)何度も目があって(たぶんね)

浮かれ気分になったことも追記しておきましょう(自己満足)。



興味を持ってくれた方は、

明日(25日)放送される番組を聴いてみてください。

↓↓

MITSUBISHI JISHO CLASSY CAFE

12月25日(日)19時00分~放送

J-WAVE(81.3FM)→http://www.j-wave.co.jp/radiobar/index.htm

ネットで聴くなら→http://radiko.jp/#





これから順調に手が治ることを祈りつつ

すでに来年3月に行われる2公演分のチケットを取りました。


きっと行けると信じていますが

ご本人にはゆっくりと時間をかけて治してほしいと思います。