すでに1ヶ月以上経ってしまいましたが

11月10日(木)に

村治佳織「プレミアム・クラシック」コンサート・ツアー

東京公演(東京オペラシティコンサートホール)に

行ってきました!



今回は村治佳織単独公演ではなく、

ヴィオラ奏者のリチャード・ヨンジェ・オニール氏との共演でした。




ダイフク堂


プログラムを読むと

リチャード氏は韓国の方で

若くしてすでにかなりのキャリアを持っていることが

わかりました。


とても礼儀正しい人で

受け答えや登場するときの仕草が

いかにも若者らしく好感が持てる人物です。


村治佳織のギターが好き、というだけで

相変わらずクラシックには疎い僕だけど

今回演奏された曲は、

バッハやシューベルトなど

馴染みのある作曲家ばかりで

気持ち的に入りやすく楽しむことができました。


客層はどんなかな、と会場を見渡してみると

自分くらいの年代の人もそこそこいますが

中高年を中心に夫婦で来ている人たちが

多いように感じました。


演奏中、物音立てずじっと聴いているせいか

曲が終わり拍手し終えると一斉に咳払いが

あちこちから聞こえてきました。

みんなガマンしてしずかにしようとガンバっている・・

少し嬉しい気分になりました。


ヴィオラの音色はとても奥行きがあって

うっかりすると気持ちよくて眠りそうに・・

ということが何度かあり、

貴重な時間を無駄に過ごすところでした。

アブナイアブナイ。。


ギターとヴィオラの音が同時に出されると

どうしてもギターが脇役のように聴こえて

物足りないと感じてしまう自分・・

やっぱり僕はギター1本の演奏が好きなんです。

こればっかりは好みなので仕方なし。。

とはいえ、素晴らしい共演でした!


村治嬢ソロの演奏曲には

ニューアルバムの中でも聴きたいと思っていた曲を

ずばり演奏してくれて嬉しかった・・・(リストの5です)。


本編6曲、アンコール3曲(うち一曲はカヴァティーナ!)

をサラっと演奏して、公演は無事終了しました。



本編リスト(アンコールはカヴァティーナ以外忘れた・・)。


1.メンデルスゾーン:無言歌ニ長調Op.109

2.J.S.バッハ:G線上のアリア

3.シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調D.821

4.J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調

         BWV.1009「妖精と王子」

5.ドメニコーニ:コユンババより 第1楽章&第4楽章(ギター・ソロ)

6.ジナタリ:チェロとギターのためのソナタ



帰りのロビーを歩きながら

なんかもう、ベテランの空気を感じるな・・

と感心していたら、前を歩く夫婦の

「貫禄が出てきたね」という会話が耳に入ってきました。


そう、確かに貫禄が出てきたんです、最近。

ひとつのことを極めていく人には

当然出てくるものなんですな。。見習いたい(けどまぁ無理です)。



せっかく撮ったので写真を2枚ほど。

ダイフク堂
ケータイのしょぼい画像ですが、出口に向かう通路で一枚。


ダイフク堂
こちらは外にあるエントランス(?)に

飾られていたのでついでに撮ってみました・・




次の予定は

10月に発売されたニューアルバム『Preiude』の

リリース記念コンサート、12月17日でした。

いつになく良席の予感・・と楽しみにしていたんですが

ここでショッキングなニュースが。。。。


コンサートの翌日の11日、

数年前に患った手首がしびれる「橈骨(とうこつ)神経麻痺」

という病に再びかかったというホームページのお知らせ。。。

よって、公演は当分の間できないということで・・

幻のチケットとなってしまいました(泣)。



残念は残念でしたが

それ以上に病気のことが心配で

毎日ホームページをチェックしていました。

そのうち、ビデオメッセージが配信されて

思ったほどには深刻ではなさそうな様子に

少しだけ安心。

いつ復帰できるかは分からないようなので

その後もちょこちょことチェックしていました。


そして、なにげなくホームページを見ていたら

ラジオ公開録音の観覧募集のお知らせを発見。


そのページに進むと

村治佳織が月一回ナビゲーターとなって

ゲストを迎えるJ-WAVEの番組ということがわかりました。


その日は募集の最終日だったので

これも何かの縁と軽い気持ちで応募したところ・・・


なぜか当選してしまいました!


というわけで、その模様も軽く書きたいと思います。

(もう、ここまで読んでいる人は少なかろうな・・)


仕事帰りに、いつもライブなど一緒に行くT氏と待ち合わせ

会場へと急ぎました。


場所は三菱一号館美術館にあるCafe1894

受付で招待状を渡し、

(このときリストの最後に名前があったことが判り、

自分は最後の当選者だったことが想像されました・・・!)

席の番号札をもらって入館です。



ダイフク堂
(撮影:T氏)


席からとったステージ。

これを見てもわかるように、ものすごく近い!

なんてラッキーなんだ・・・。


さて、肝心の内容はというと・・・



まだ放送されいないので書けません!

が、とてもよい時間を過ごせるということだけは保証します。

司会をつとめる村治嬢と(たぶん)何度も目があって(たぶんね)

浮かれ気分になったことも追記しておきましょう(自己満足)。



興味を持ってくれた方は、

明日(25日)放送される番組を聴いてみてください。

↓↓

MITSUBISHI JISHO CLASSY CAFE

12月25日(日)19時00分~放送

J-WAVE(81.3FM)→http://www.j-wave.co.jp/radiobar/index.htm

ネットで聴くなら→http://radiko.jp/#





これから順調に手が治ることを祈りつつ

すでに来年3月に行われる2公演分のチケットを取りました。


きっと行けると信じていますが

ご本人にはゆっくりと時間をかけて治してほしいと思います。