11月23日、
渋谷の東急シアターオーブで公演された
「レイン―ビートルズに捧ぐ」という
トリビュートライブに行ってきました。
※この公演は28日まであるので
これから観に行かれる方はご注意ください。
今回はビートルズと言えばこの人というM氏と
一緒に楽しんできました。
このライブ、どういうものかというと
ザ・ビートルズ4人それぞれの役を担う人たちが
衣装も楽器も歌い方もほぼ忠実に再現して演奏するという
いわば、完全コピーのエンターテインメント。
とにかくその徹底した再現振りには
笑ってしまったし、感動で涙も出てしまいました。
特にリアルタイムで観ていない、僕のような人間にとっては
頭の中のイメージと現実が一致するような錯覚を
起こしてしまうくらいに大興奮・・・
もうずっとジーッと凝視してました(汗)
とにかくライブが始まったときの興奮といったら。。
舞台の両脇に小さめのスクリーンが設置されていて
その画面にエド・サリヴァンが登場、
そして、彼が「ザ・ビートルズ!」と紹介した途端
舞台の幕が上がり、「シー・ラヴズ・ユー」から
演奏がスタートですからね。。
これで興奮しなかったらファンではありませんよ…
あ!ジョンのギターの構え方とか足の開き方そっくり!!
お!ジョージのあのギターの位置もそのままだ!
ステップもやってたやってた!
ポールのちょっと膝を曲げた立ち方そっくり!
ついでに声も一番似てる!!
リンゴのあの肘から先だけ動かすスティックさばきとか
体を横にスイングする仕草も瓜二つじゃん!!
席が一番上の端っこだったこともあって
遠目なことが逆に功を奏したのか
もうほとんど本物に見えてしまうという現象が・・・
場面は次々と変わっていき
バンドの歴史のなかで重要なシーンを中心に
見事な展開を見せていってくれる。。
このチケット、けっこう高かったけれど
半分終わった時点で、十分元を取れた気分になれました。
これは相当お金もかかっているだろうし
努力も半端なものではないことがわかります。
同席のM氏は、時折前かがみになり
僕とはまた違うレベルで舞台を凝視していました。
なにせ彼は生粋のマニアなので
おそらく音を懸命に拾っていたものと思われます。
え?この曲もやるの?できるの?というものも多数ありました。
詳しくは書きませんが、いろいろな技術を駆使して
ライブでは再現不可能と思われるような曲も
見事に演奏して楽しませてくれました。
こんなライブを見たら、
当時はどうだったのだろうかと
想像せざるを得ません・・
コピーバンドでこの盛り上がり方でしょ・・
ってことは、本物のライブの興奮はいかばかりか。。
あぁ、60年代に生きた人が羨ましい!と
いつもの思っても仕方のない気持ちが
湧きあがってしまいます。
このライブ毎年来てくれないかな・・
今度はもっといい席で観たい。
ポールが来日する可能性はかなり低いので
是非是非お願いしたいものです。
アンケートにも書いておかなくては。
次は毎年恒例のジョン・レノン・スーパーライブ。
ビートルズつながりで、また楽しみです。
せっちゃんも10月以来なので今から待ち遠しい!
渋谷ヒカリエの10階から撮影。
真下はあまり見ない方がよい。。。









