先月下旬、会社が入っているビルで

およそ1年ぶりの防災訓練がありました。


一年前も、震災から7か月ほど経過していて

すでに緊張感に欠けた訓練でしたが・・


今年も、終始なごやかに行われるという

ゆる~い訓練となりました。

(下の画像はその光景のひとつ。)



まず、自由参加というのが怒りを通り越して笑えました。

いくら会社が沢山入っているとはいえ、

いざとなったら全員が逃げるのだから

強制的に全員参加にすればよいのに。。と思わざるを得ません。


決め事などは一切なく

なんとなく集まり、消火器訓練も小規模で本格的でなく

非常食の配布も早い者勝ちみたいなことになり

実際起きたら、どうするんだろう。。と不安になりました。


あたり前な話ですが、

結局は自分でなんとかするしかないんですよね。

きちんと各自備えておくしかないのです。



そして、この訓練のお知らせが来る少し前のこと。

いつも拝見させてもらっている

東日本大震災を風化させない活動推進センター

中井政義さんによる防災商品発売を知り、

試しにとひとつ購入してみました。



なまえを「てんでんこポーチ」と言います。



ダイフク堂
コンパクトなバッグに



ダイフク堂

とりあえず最低限必要なものが詰まっています。



ダイフク堂
ラジオライト、アルミブランケット、

圧縮タオル&軍手セットなどや・・



ダイフク堂

水、パン、クッキーと生命を維持するもの



ダイフク堂
そして、目玉の「安否お知らせセット」が入っています。

これは自宅の玄関先に掲げておく「安否札(右)」と

道々知り合いに会ったときに託して、

自分の情報を家族に知らせてもらう「避難カード(左)」

のセットです。

これは確実に役立つと思います。




ダイフク堂

腰に付けるとこんな感じ。

(使う時は前にもってきて、

走ったりするときは後ろにまわすのが良いかも)


重さを計ったら、1.4㎏ありました。

なので、比較的重く感じるかもしれませんが

ショルダーにできるストラップも付いているので
併用すれば、特に問題ないでしょう。


ダイフク堂

とりあえず、自宅の部屋の椅子に付けてみました。

(会社内は通路が狭いので、引き出しの中に

入れておこうと思います。)


この他に保険証のコピーや地図など

重くなり過ぎない程度に追加して入れておこうと思います。


詳しく知りたい方はこちらへ→防災維新プロジェクト



以前から、防災グッズをまとめた商品はありましたが

値段がけっこうするので、敬遠していました。

でも今回、実際に手に取ってみたら

さらに何をしておくべきかという考えが浮かんできて

自分の中で防災意識が一段上った気がします。

そういう意味でもこの商品を買ってよかったです。




気にしすぎも良くないですが

すっかり忘れて過ごすのもとてもこわいこと。

程よい緊張感で日々を過ごせたらと思います。