少し話が長くなってますが、ようやく続きです(笑)
と言う事で、ネタのパーツが揃ってきたら、次は組み立てる作業に入ります。
前述したように、この時の留意点は2つです。
�どれが笑いを取れそうか?また、笑いやすいのはどれか?
�話の流れがおかしくならないようにつなぐ
この点に注意して、組み立てていきます。
私のネタの場合、3つのパーツから成り立っていますが、③の「人が訪ねて来る」という部分は、発想メインになるので、雰囲気もつかめない段階でやってしまうと笑いの全くない状態になるので、最後に持ってくると言うのはすぐに決まりました。ですので、①・②どちらを先に持ってくるか?これに悩みました。一番最初のボケには、お客さんをつかむという大事な働きがあるので、できれば笑いが取れるものを使いたい。そう考えていました。ただ、おそらく②の部分の方が確実に笑いをとれるだろうなとは思いましたが、話の流れ上、①を先に配置する方がスムーズになるので、①を頭に持ってくる事にしました。
配置が決まった後は、つなぎの言葉を考えます。お客さんが「?」状態にならないように細心の注意を払わなければなりません。
ただ、このネタの場合はその苦労はほぼ無いに等しく、すんなりと決まりました。
その次に考える事は、私の場合は最後のオチです。それが12時間間違えていたという事です。正直な話し、しんどいオチにしてしまったなと思います(笑)本当は、オチも笑いが取れる方が、印象に残るのでいいんですが、我ながらこのオチは…と思います。これは余談になりますが、今の若手芸人さんのネタのオチを見ると結構適当かな?と思う事があります。理由は簡単で、オチで笑いを取るよりも、ネタの中身で笑いを取る事に集中力を使うので、オチは「?」にさえしなければいいかな?と思う心境は理解できます。ですが、理想はオチでしっかり笑いを取ると言う事です。
さて、これで大体の下準備は終わりました。ここからすることは何か?それは、ようやく文章にするという作業です。