こんにちは。
今日は、くもりで涼しい津南です。
この2日くらいで、イッキに秋の気配。都会育ちの私にとって、はっきりとした季節の変化を感じることができるというのは幸せなことだと思います。
昨日は、早朝に出発して新潟市に行ってきました。
ここ津南というのは、長野県に隣接していて、新潟市までいくのに、軽く2時間はかかるのです。終日、脳をフル回転させながらの数件の訪問で、夕方にはフラフラになっていましたが、せっかく新潟市まで来たのだからということで、新潟在住のS氏と夕食。津南にはない(失礼!)おしゃれな飲み屋で、楽しいひとときを過ごし、津南に深夜に戻ってきました。
今回は、運転をSさんにお願いしましたが(酒入りましたからね)、見事な天然ボケぶりを発揮してくれました(笑)
まず、新潟から高速に乗ろうとしたときに、「上越」方面へ・・・。
けっこう、わかりづらいのですが、新潟市から「上越」方面へ行ってしまうと、富山にいっちゃうんですね。
ということで、すぐに引き返し。
そのあと、順調に戻ってきたと思ったら、降りるはずのICをすーっと通過・・・。
本人も、すぐに気づいたらしく、路肩に寄ったと思ったら、「バックする」と。
「おいおい!やばいよ」と、その提案を阻止し、次のICへ。
ちょっと遠回りして、12時半すぎに到着しました。
あまりの長時間労働に、フラフラになりながら、カーナビゲーションの必要性を感じた夜でした(笑)

こんばんは。
こんな時間になってしまいました。よくあることなのですが・・。
ポニーの引越しが近づいていますので、いろいろと準備が始まっています。
今の残業も、そのひとつではあります。
写真は、ポニー達(2頭)の家になる建物です。
今回の引越しにあたり、陶芸をやっていただいている先生に譲っていただきました。
ここを一部改良するわけですが、この改造は施設のスタッフにお願いしています。
そして、それ以外の食料や寝床に使うものや、処理物の処理方法、獣医さんの手配などなども同時に進めています。
さらに、営業活動もし始めているので、本当にたくさんやることがあって、こんな時間になってしまうわけです。
ホースセラピーは日本ではまだマイナーです。
でも、ヨーロッパ(ドイツやフランス)では医療行為。リハビリとして行われていて医療保険も適用されます。効果については、中世にすでにわかっていて、そのころからリハに取り入れられてきたそうです。
アニマルセラピーが日本でも少しずつ広がっていますが、ホースセラピーの優れた点は「身体的効果」があるということ。これは他の動物ではありません。
体温が37度くらいと高いおかげで、その温熱効果が適度の緊張とリラックスを生みます。馬の動きにあわせてバランスを取ろうとすることで、脳幹を刺激し、筋肉の発達、血液循環を助け、肺活量が増えるなど健康にももってこいです。
ハンディシュバル・ジャポン(フランス国立障害者乗馬協会公認日本校)として、ひとりでも多くの方に遊びにきてもらえたらと思います。
引越しは9月中旬の予定。
ポニーは津南の緑を気に入ってくれるかな?

こんにちは。
更新が少しあいてしまいました。東京へ行く前は津南をばたばた、東京へ行って、すぐにとんぼ帰り、そして今日はイベント。で、やっとブログが更新できるという感じです。
今日のイベントは、「中越・パキスタン地震復興情報交換会」。
この夏の大地の芸術祭にあわせて開催している「写真で繋がるアジア~中越・パキスタン地震写真展」の一環で、パキスタンから現地で活躍しているマイルストーン代表のシャフィク氏をお招きし、また中越市民復興会議の方にもご参加いただいて、地震後の復興について話しあおうという企画でした。
実施前は、私のなかではパキスタンの復興が遅れていて、日本のいいところを持って帰ってもらおうと思っていたのですが、それは間違いでした。
パキスタンでは地震で障害を負った方々がたくさんいます。
家屋の構造が石でできているということで、地震で崩れてしまったことで下敷きになって切断や脊髄損傷の人がたくさん出たからです。
その方々は病院での処置の不適切、そしてリハビリの不十分。支える人の不足やシステムの不足などから、たくさん死んでいるそうです。多くが「床ズレ」や精神的ストレスなどによるものであり、また差別による孤独死もたくさんあります。
一方、中越はどうか?今日のお話でわかったことですが、実は障害のある方が地震によってどうなったか?どのように生活をしているか?など、あまりわからないことも多いそうです。地元でない施設に行かなければいけなかったりということも多いそうです。
マイノリティーが、いつも苦しめられます。
建物や道路の修復が終れば、外見では復興したように見えてしまいます。
マスコミや人の関心も日を追うごとに薄れ、いつもまにか元に戻ったように思ってしまいます。
でも、それはまちがい。
たまたま、日本や先進国では災害後のハードの修復が早いだけであり、ソフトについては全然修復できていないのです。人の心のケアや生活の質という事については、まだまだ足りないのです。
そういう意味では、パキスタンも日本も変わらないのですね。
今日は、考えてしまいました。
私たちは何ができるのでしょうか?と。

こんばんは。
ちょっと酒飲んできました。といっても非常に軽めですが。
昨日から津南で仕事で、ばたばた・・。まあ、いつもですね(笑)
さて、今日の写真ですが、これはTシャツのデザインです。
何のTシャツかといいますと、キャストの鈴木氏が毎年作成するシャツなのです。
このTシャツは、中越大震災のあとに、「自粛ばかりでは地域の復興には役立たない。やはり、スキーヤーである自分達は、地元新潟でスキー場に行き、滑り、そしてその土地にお金を落とすことが、地域復興へつながる!」と結成した「中越滑り隊」という有志の組織のTシャツです。
毎年ナイスなデザインを、仕事なのか、趣味なのかの区別がつかないなかで生み出してきてくれますが、今回のデザインがこれなのです。
「BORN TO SKIING」つまり「スキーするために生まれてきた」です。
どうですか?
まさにスキーヤーの魂の叫びだと思いますが。
ご希望の方には、販売もしています。
基本的には白シャツに、このロゴが胸位置です。いかがでしょうか?
興味のある方は、inaji@npo-neige.comまでメールください。

おはようございます。
今日の夜には津南へ戻ります、といっても今週末は、また行ったりきたり・・。
しかし暑いですね、なんだか新潟の方が暑そうで心配です。
さて、写真は19日夜のS先生二次会の様子。
私が到着したのは開始から1時間あとでしたのですでに会場は大盛上がり!
みんな完全に酔っ払いでしたね(笑)
会場は、麻布十番にある、非常におしゃれな店。
ビルの7階でしたが、前面ガラス貼り、店員のおにーさんは全員イケメンという、まさに「これぞ東京の店」でした。
二次会のあとは、ご一緒したNさんご家族のお知り合いの方が営むスペイン料理のお店に。Nさんとは、お仕事で知り合いましたが、とても尊敬できる方で、いつもお世話になりっぱなしです。
この日は麻布のお祭りということで、お店は露天に変更し、賑わっていました。
パンにいわしを乗せたもの(なんというか不明)や赤ワインなどをいただき、東京の夜満喫となりました。
明日は津南からのレポートですー。
今夜二回目の更新です。先ほどは電車から、そして今はパソコンからです。
さて、今日でやっと講習会が終ったことは、報告いたしましたが、8日間、毎日朝9時から18時まで。ほんとうにびっしりの内容で驚きました。
今回の参加者は、全国から170名。
北海道から九州まで、本当にたくさんの人が受講されておりました。
内容は森林生態学から、林業全般のこと、法律のこと、きのこや山菜のこと、現在の日本の森林問題に起因した環境問題、レクリエーションの内容、実技、企画立案の方法などなど多岐にわたるもので、たとえ、森林インストラクターになりたくない人でも一度は勉強したほうがよいと思われる内容のものばかりでした。
そのなかで今回、改めて感じたのが、「森林体験教育」の必要性です。
いま、世界では、毎分29haの森林が消滅しているといわれているそうです。
29haというと、甲子園のグランド21面から22面(!!)。それが毎分ですよ!!
日本の国土は3700万ha、そのうち2500万haが森林で、実に67%。
こんなに森にかこまれた国はなく、その国の人々が森について、あまりにも無知では、恥ずかしいですよね。
現在、2500万haの森林のうち1000万haが人工林ですが、その多くが林業の衰退、高齢化などから手付かずの放置林となりつつあります。
このことは山を荒らすことに直結し、そのことで、土砂くずれや洪水、豪雨などの災害も生んでいます。
大人になると、こんな中学で習ったことはすっかり忘れています。
まして、都会で生活していると、いかに森の恩恵を受けて日本人が生活しているかも忘れてしまいます。
経済最優先の世の中で、何か見失いかけていることがたくさんあるということを、気づかせてくれたこの講習会に感謝し、ここで学んだことを、ひとりでも多くの方々にお伝えしてゆこうと考えました。
写真は、マンパクの上にあるブナ林。戻ったら、違う観点で、このブナ林に入ってみたいと思います。

さて、今日でやっと講習会が終ったことは、報告いたしましたが、8日間、毎日朝9時から18時まで。ほんとうにびっしりの内容で驚きました。
今回の参加者は、全国から170名。
北海道から九州まで、本当にたくさんの人が受講されておりました。
内容は森林生態学から、林業全般のこと、法律のこと、きのこや山菜のこと、現在の日本の森林問題に起因した環境問題、レクリエーションの内容、実技、企画立案の方法などなど多岐にわたるもので、たとえ、森林インストラクターになりたくない人でも一度は勉強したほうがよいと思われる内容のものばかりでした。
そのなかで今回、改めて感じたのが、「森林体験教育」の必要性です。
いま、世界では、毎分29haの森林が消滅しているといわれているそうです。
29haというと、甲子園のグランド21面から22面(!!)。それが毎分ですよ!!
日本の国土は3700万ha、そのうち2500万haが森林で、実に67%。
こんなに森にかこまれた国はなく、その国の人々が森について、あまりにも無知では、恥ずかしいですよね。
現在、2500万haの森林のうち1000万haが人工林ですが、その多くが林業の衰退、高齢化などから手付かずの放置林となりつつあります。
このことは山を荒らすことに直結し、そのことで、土砂くずれや洪水、豪雨などの災害も生んでいます。
大人になると、こんな中学で習ったことはすっかり忘れています。
まして、都会で生活していると、いかに森の恩恵を受けて日本人が生活しているかも忘れてしまいます。
経済最優先の世の中で、何か見失いかけていることがたくさんあるということを、気づかせてくれたこの講習会に感謝し、ここで学んだことを、ひとりでも多くの方々にお伝えしてゆこうと考えました。
写真は、マンパクの上にあるブナ林。戻ったら、違う観点で、このブナ林に入ってみたいと思います。

こんばんは。今日も東京は残暑が厳しい日でした。森林インストラクターの講習会は今日で無事終了し、森林活動ガイドの資格はもらえました。つぎは来月10日にインストラクターの試験がありますので、まだがんばらないといけませんが…。終了後は、大変お世話になっているS先生の結婚二次会で、麻布に。ちょうど今日は麻布祭りでしたので、人の多いのなんの!そんななか、盛り上がった二次会でした。
ばたばたの東京でしたが、そんな今日の朝に地下鉄の駅でみつけた看板。
運転休止します。でなく、休ませてください。です。そう言われると、思わず「どうぞ、毎日疲れてるからね」と言ってあげたくなり、ほほえんでしまうのは私だけでしょうか?
表現って、大切ですねー!笑
こんばんは。昨日も今夜も深夜帰宅。酒は少なめながら、やはり講習会には睡魔が…。明日からは林業ですが、最後の山場です。
さて、みなさん、熱い書き込みをありがとうございます。同じ危機感を抱いていただけるのは、ありがたく、まだ救いはあるかなと思います。
こんな子供たち、いや、今、子供に接している若者を作ってしまった大人に大きな責任があるのは明らか。小さな力でも、何かを起こしてゆく責務があると考えます。
さて、みなさん、熱い書き込みをありがとうございます。同じ危機感を抱いていただけるのは、ありがたく、まだ救いはあるかなと思います。
こんな子供たち、いや、今、子供に接している若者を作ってしまった大人に大きな責任があるのは明らか。小さな力でも、何かを起こしてゆく責務があると考えます。
こんばんは。昨日は関東は停電で大変でしたね。
幸いにして、早めに動いていたので、講習会には問題ありませんでしたが。
さて、今日も一日講義でした。
でも今日は少し馴染みのある「野外活動」系統のお話。
上智大学の教授が、ご経験をまじえ、非常に面白くお話してくださいました。
でも、かなり考えてしまいました。
というのは・・、教授の最近のお話ということで出てきたのが、
以下のエピソードです。
・先日、ついに包丁のない家が出てきた
→すべてカット野菜か、できあいの物。
フードプロセッサーで細かくするそうです。
・生まれてからマッチを使ったことがない学生が、かなりいる(!)
・給食費を払っているんだから、「いただきます」は言わせるなと
学校にクレームをつけた親がいた(!)
・カレーが嫌いな子供がでてきた
→いつもレトルトでトロトロだから、野菜や肉がゴロゴロしている
カレーが食べにくいからだと(!)
・最近の若者は「汗腺」が少ない(!)
→常にエアコンで生きているため、体温調節機能が退化(進化?)
したようだ(驚)
・日の出、日の入りを見たことのない小学生が25%!!!
いやあ、やばくないですか??
やばいですよ、ほんとに。
次世代のために、伝えてゆかないといけないと思った受講者は、
私だけではないはずです。
写真は、サースフェーの風景ですが、ここでは今年、異常な速度で
氷河が解けているとのこと。
環境も人間も「破壊」が進んでいるようで、危機感を覚えました。

幸いにして、早めに動いていたので、講習会には問題ありませんでしたが。
さて、今日も一日講義でした。
でも今日は少し馴染みのある「野外活動」系統のお話。
上智大学の教授が、ご経験をまじえ、非常に面白くお話してくださいました。
でも、かなり考えてしまいました。
というのは・・、教授の最近のお話ということで出てきたのが、
以下のエピソードです。
・先日、ついに包丁のない家が出てきた
→すべてカット野菜か、できあいの物。
フードプロセッサーで細かくするそうです。
・生まれてからマッチを使ったことがない学生が、かなりいる(!)
・給食費を払っているんだから、「いただきます」は言わせるなと
学校にクレームをつけた親がいた(!)
・カレーが嫌いな子供がでてきた
→いつもレトルトでトロトロだから、野菜や肉がゴロゴロしている
カレーが食べにくいからだと(!)
・最近の若者は「汗腺」が少ない(!)
→常にエアコンで生きているため、体温調節機能が退化(進化?)
したようだ(驚)
・日の出、日の入りを見たことのない小学生が25%!!!
いやあ、やばくないですか??
やばいですよ、ほんとに。
次世代のために、伝えてゆかないといけないと思った受講者は、
私だけではないはずです。
写真は、サースフェーの風景ですが、ここでは今年、異常な速度で
氷河が解けているとのこと。
環境も人間も「破壊」が進んでいるようで、危機感を覚えました。

