一休の死んでも葬式だけはあげるな

一休の死んでも葬式だけはあげるな

私の人生今日でおしまい!そんな日がいつか来るのが諸行無常の世の中でございます。


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こんばんわ、一休です。

■記憶
※経験した物事を心の中にとどめ、忘れずに覚えていること。また、覚えている事柄。

※〔心〕 経験したことを覚えこんで保持しておき、のちに過去の経験として再生する働き、また、その内容。



近頃目を閉じると、まぶたの裏に色々な情景や、光景が浮かんできます。

それらはどれもハッキリと見えていて、目を開けている時と変わらないくらい鮮明に見えているんです。

これは、自分の”記憶”を鮮明に脳の中にあるスクリーンに映し出している状態だと思うのです。

なぜなら、見たこともないモノを目を閉じている時に認識する事は不可能だと思うからです。

↑の説明にもあるように、記憶とは、『経験した物事』であるからでしょう。


他にも、頭の中で聴きたい音楽を”再生”させる事も出来たりします。

これは音楽家の方なら殆どの方が日常されていることだと思います。

これも脳の中に一度聞いた音楽を細部まで鮮明に”記憶”しているから可能な事だと思います。


その他にも、有名人のお誕生日を沢山覚えている人とか、過去のプロ野球のワンシーンを細部まで細かく覚えている人など・・・

人間にはどんなことも”記憶”してしまう優れた能力があるのだと感じます。


逆に過去の忌まわしい”経験”も本人は忘れているつもりでも、脳の中ではひっそりと滞在していて、

無意識のうちに自分自身を蝕んでいる事もあったりします。

わたしは幼少の頃に受けた母からの仕打ちや、父の無関心に、知らず知らずのうちに、いつの間にか蝕まれてしまっていました。

そして、その原因が過去のトラウマである事に気づくのに、15年近く掛かったりしました。


どちらにしても、記憶のコントロールが出来れば、今抱えている問題を解決しれくれる糸口が見つかったりするかも知れないと思ったんです。

さて、あなたはどこまで遡って自分の記憶を辿れるでしょうか?

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こんばんわ、一休です。

わたしが大好きなミュージシャン John Lennon さんのドキュメンタリー映画がGyaOで公開中でしたので、

久しぶりにゆっくりと見入ってしまいました!

イマジン/ジョンレノン

この作品を最初に見たのは、確かわたしが中学生か高校に上がったくらいだったと思います。


確か・・・

この作品の中で、息子ショーンが生前のジョンから「願えばすべて叶う」と教えられていたけれど、ジョンの死後、母ヨーコに

ダディーは「願えばなんでも叶う」と教えてくれたけど、僕がいくらお願いしてもダディーはもう帰ってこない

と悲しんでいたシーンがあって、とても印象的だったのをよく覚えていたのですが・・・

今回この作品を見てみたら、そんなシーンはありませんでした。。。

別の作品か、ヨーコのインタビューか何かと混同していたのかも知れません・・・

それはさて置き、改めてジョンの人間性がありありと伝わってくる素晴らしい作品だと感じました。

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こんばんわ、一休です。

先週の金曜日名古屋の実家から訃報の連絡が入りまして、土曜日の夜仕事が終わってから名古屋へ帰省してまいりました。

地元ではいとこが葬儀社を営んでいますので、そのお手伝いと、久しぶりに会う親戚と募る話などを交わし、

亡くなったおばさんと

最後のお別れをする事が出来ました。

日頃お仕事が”葬式”なので、施工側からの目線になってしまったり、いろいろと東京と名古屋の違いに戸惑ったりもしましたが、

やはり、とても悲しいです。

何はともあれ、久しぶりに会う両親もまだまだ元気そうでしたし、妹も妹の子供も元気そうでしたし、

少しは親孝行しなきゃかなぁ~?

っと少し反省いたしました。


そして昨夜遅くに帰って来まして、

今日も朝から激務が待ち構えておりましたので・・・

久しぶりに体力の消耗を感じているところです。。。


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