今日は終戦記念日。
65年経ちました。
植民地主義を押し進め、軋轢を引き起こし始まり、自国の非戦闘員が核兵器で虐殺されて終わった戦争。
このことに無関心でいることは、とても謙虚だなあと思ってしまう。
俺は、自分や未来の子孫が徴兵されたり、空襲にさらされたりはしたくない。
平和であるという幸せを手放したくない。
欲張りなのです。
何世紀でも語り継いで、明日の一歩に反映させていきたいと思うんだよね。
だから俺は見たことも暮らしたこともないそのときの様子、人々の感情をあたかも自分で経験しかたのように
ずうずうしく歌うのです。
それでは聞いてください。
ロッカトレンチで、暁! (クリス・ペプラー風に 笑)
でもって今日の I LOVE BEER。