性加害・不同意性交冤罪事件~草津町・黒岩信忠町長と新井祥子
以前、草津町長の性加害(=不同意性交)について明らかな冤罪だとこのブログで何度か取り上げた。
被害を訴えていたのは新井祥子議員である。
以下が当時のブログだが、早いものである。
もう4年も経っている。
「私はブスですが!」とテレビカメラの前で叫びながら、性被害を受けたと告発していた。
女のブログ読者に聞きたい。
性被害を受けたことをババァが、テレビカメラの前で全国に向けて叫ぶことに違和感を感じないだろうか?
イヤ、叫ぶことについては違和感があるだろうが、これについては若くはないババァだから叫べるといえる。
このババァは高齢者相手に援助交際をして日時ともらった金額がメモされた手帳の存在も指摘されていたのである。
売春でもらったお金は「お小遣い」と記されていた。
冤罪の指摘は残念ながらこのブログ読者にも響かなかった。
反響がないのを実感していた。
こんな酷い話が蔓延ることが許されてしまう世間に俺は呆れていた。
冤罪被害を受けた黒岩町長には同情する。
ところで、たまたま知ることになったのが、以下のブログである。
結果的に冤罪が認められたこの事件についてとんでもない背景があった。
ブログにリンクされたこの黒岩町長の冤罪被害の一連の経緯も酷いものである。
背景には創価学会が絡んでいたようだが、しかし何一つ証拠がないのに新井祥子を支援した連中について皆さんはどう思われるか?
冤罪を叫んだ映像だけは世間に大きく広まったが、このような情報が国民にほとんど知られていないのは大問題ではないだろうか?
これは酷い話だと思って当時ブログで新井祥子についてまともではないと指摘したが、反響はなかったけれど、時間が経って正当性が上記のブログで証明されたと思う。
伊藤詩織のケースもそうだが、この国は女が被害を訴えた際の国民の反応は明らかに異常である。
恋愛関係が築けない男女が多いこの国の特徴と関連付いているのは明らかだろう。