青森県立美術館ワークショップその3 | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
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1日目のミニワークショップを終えた後、
市内の居酒屋にアシスタントの小林とH女史と3人で行った。
あえて、店名は伏せるが、なかなか予約が取れないお店だそうな。

なるほど、北の幸は旨い。
お刺身も、東京のソレとはまたひと味違う。
タコも大きいし、前沢牛はあるし、ニシンもあるし・・・。
白子も格段に旨いし、ムムムである。

元々、大食漢でもなければ大酒飲みでもないが、
旨いモノと旨い酒があると、人間は幸せなんだねえ。

さて、ただのんべんだらりと呑んでいた訳ではなく、
翌日のワークショップ進行の打ち合わせ等もする。

普段、僕のワークショップは「ドロップイン形式」というのが主流である。
つまり、通りすがりに「参加して」「制作して」「預かって」
後で「一枚の絵に仕上げる」ので見に来てね。でオシマイ!というパターンである。

しかし、今回の場合、60名以上の方々が、ずっとそこにいるわけで、
出来れば、個々の参加者の方々と密接にお話し出来ればいいのだけれど・・・。
と考えていたのであるが、何せ、青森でのワークショップは、初めてであり、
サポーター&スタッフの方々にしても、小1時間のレクチャーでは
がんばってくれたにしても完璧を望む方が無理というもので、
その辺を鑑みた上で、出来る限りたくさんの子どもたちを中心に
木村が対応しよう。という方針に決めたのであった。

アシスタントの小林郁ちゃんは、僕と同等もしくは
それ以上のファシリテートが出来ると僕は思っているが、
彼女の良い所は「ジックリ」という一面があり、
そうなると、イベントそのものに与えられた時間と齟齬が生じることもある。
良い面が、必ずしもいつも正解ではなかったりするのだ。

そんなこんなで打ち合わせ?を終え、ホテルへ。
今回宿泊したホテルにはLANケーブルが設置してあって、
ネットに繋げる。んなわけで、PBを持参したのであるが、
「アレ?繋がんないよ」
仕方がないので、僕のマックの師、ヨっちゃんに携帯でサポートを頼む。
結局、自分のプロトコルのままであったので、そこの指定を「自動」に切り替えたら
何の問題もなく接続出来た。ちょっとだけ、ブログを更新して就寝。

翌朝、5:00に目覚めてしまう。ワークショップの時にはありがちなことである。
寝ている間も、妙にシュミレーションしてしまうから、眠りも浅いし、
昂っているのだと思うのだ。しょうがないので朝風呂入って、
再び、布団に潜り込み、「鬼平」読みながらウトウトする。
7:30にレストランに行き、朝食。お味噌汁はトロロ昆布であった。
小林曰く、前日はホタテだったそうな。「ホタテのお味噌汁」ヘェ~~~。

8:30、H女史のお迎えで、美術館に向かう。
さて、本番当日なのである。

続く。