気がつけば、飼育されている動物も建物もずいぶん変わっている。
その中で変わっていないのは、熱帯植物と鳥が放し飼いになっている温室だけだ。
この温室も僕が初めて行った頃からある。
たしかね、昭和37年に出来たんじゃないかと思う(つうか記憶してる)
当時はあんなにツタが絡んだりはしていなかったような・・・。
僕らが通った頃は、温室の中に売店があって、
そこで売っているコニーとかシャーベットとかを楽しみにしていたものだ。
ところで、新しい動物。
井の頭には、山猫の仲間が豊富に飼育されているのね。
あれはなかなか素晴らしい。

見ていたオバサンたちが、「うちのミューにそっくり!」とか言っていたが、
山猫は家猫に比べて骨格太く、尾も太く、鼻筋もしっかりしている。
さらに家猫と明らかに違うのは耳の形だね。丸くて小さい。
しかしながら、飼育に馴れてしまっているようで、
立ち居振る舞いは、確かにどこにでもいる猫のようではあったけれどね。

こんなだもん。
次に目についたのがこちらのワシミミズク。
フクロウの仲間の中でも最大級。シマフクロウと肩を並べる大きさだ。
さすがに威厳があるね。

で、じっと観察していたら気配を感じたのか、目を開けつつ・・・。

「なんだコイツ?」みたいな・・・。

まあ、哲学者のようだね。また会いにくるよ。
ついでに、あんまりお行儀が良かったのと背景の色とのコントラストが
アイポッドの広告見ているようだったので、パチっとしてきました。

正直言うと、こっちの方より水生動植物園の方に用事があったんだけれどさ。
でも、久しぶりの動物園は、なかなか良かったよ。
ちょっとした気分転換にもなったしね。