人は見かけで判断しちゃいけないよ。 | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
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ここの所、凄惨な事件があり、その被害当事者が「見た目」だけで
マスコミに叩かれていたりした。
結句、真犯人が逮捕されて、一件落着となり、
「なあんだ、見た目は怖いけれど、ホントは良い人だったんだ」
みたいなマスコミ論調に変わりつつある。

これに似たような事は、そこかしこにあるよね。

例えば、政治家の人たちなんて、みんな「悪代官」に見えてしまう。
民主党の菅さんだって、僕は地元だからすごく若いときから見ているけれど、
なんだか最近、「やむにやまれず少し悪い事しちゃってます」のような
顔つきに見える。(あくまで個人的主観だけれどね)

我が家の近所にあるタバコ屋さんの親父さんも
水戸黄門に出てくる田舎任侠の親方みたいに見える。

でもね、いずれにせよ、話してみると意外と「良い人」な事が多いよ。
「見た目」で損をしている。(実際に損してるかどうかは知らんけれどね)

人の顔は、おのずとその生活や思考などに左右されてしまう事が多い。
似顔絵なんか描くとき、そういう事を良く考える。

でも、全ての人が「その通り」ではないんだよね。

じゃ、最終的にはどこで判断するのか?つうとさ、
これはやっぱり、自分自身の観察力と洞察力で構成したモノサシで
判断すべきだと思うんだよね。
少なくとも上っ面じゃなく、その人のコアな部分に接する必要があるよね。
あるいはコアを見極める努力をすべきだね。

今、一緒にプロジェクト組んでいる人なんて、
モノスゴイ人生送って来て、その経過の中では「良い事あり」「悪い事あり」
確かに敵も多いかもしれないけれど、僕のモノサシは「○」と判断しているよ。
確かに破天荒な変わり者で、理解するのに苦労するけれど、
風評、風聞とはかなり違う人だと思うな。

まあ、こんな発言している僕だって、
結構「変わり者」と思われているんだけれどね。
いや、至って真っ当なヒトですよ。アタシャ。(アレ?違った???)