板橋アートジャングル2007 | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
活動している木村太亮の公式ブログ。
まあ、単なる戯言だとお聞き流し下さい。連絡先は、deeworks3623☆gmail.com

お腹が復活したと思ったら、とある新規プロジェクトの制作物に追われて
なかなか更新出来なかったんだけれどね。
遅ればせながら今年の板熱のワークショップの報告です。

板橋熱帯環境植物館
でのワークショップは今年で三年目。
館の方に伺うと、今では来館者からもっともリクエストの多い
イベントのひとつになったようだ。

事実、今年のワークショップには初年度に来てくれた人たちが
たくさん来てくれた。アンナちゃんという子なんて三年連続だもん。エライ!

ともかく今年の板橋アートジャングルのテーマは「ジャングルのいきもの」
だったんだけれど、館に併設されている水族館の横の映像ルームで行うんだもん。
そりゃ、やっぱり魚たちが増えちゃうよねえ。
テーマなんてさ「ソンナノカンケーネー!」つうところだわな。

とまれ、作品を紹介して行くね。
写真をクリックすると少し精細な画像が見れます。

海の生きもの編
板熱海02

作品サイズは、およそ2mX2m。
今年は少し新しいカラーパターンを増やしたんだ。

少し寄ると・・・
板熱海03
この淡いブルーグリーンが今年の新色だよん。キレイでしょ。

続いて陸上動物編
板熱森02
なんで恐竜がいるのか?とかツマラナイことはなしにして。
とにかくノビノビしていて良いでしょう。

これも少し寄ると・・・。
板熱森01
そういや、恐竜の色も今年の新色でした。

こうやって振り返ってみるとさ、
「・・・・を作る」と決めて制作している物と
出来上がってしまったカタチから答えを決めるのでは
大分にイキが違う気がするんだよね。

最初に「答」を決めてしまうと、ウマク行かなかった時に
それは「失敗」になってしまうでしょ。

でも「答」がない所から始めて行けば、おのずとノビノビ切る事が出来るし、
当然、出来上がった作品も大胆、奔放なモノになるわけですよ。
そうやって作ると、少なくとも「失敗」はないでしょ。
それが大事。そこの所を参加する人は「上手に騙されてみてほしい」んだな。

ちなみに貼り込み作業はこんな感じで進めました。
木村この時点で「腰痛」だったので貼り込みにはあえて参加しませんでした。
(たぶん、この腰痛が、その後の「沈没」の主原因だと思われます)
板熱貼
最も信頼出来るアシスタントのカオルちゃん。マスクもして完全防備です。

板熱貼2
この企画の主任のN君。近所在住なので搬入時は一緒に行きました。

ちなみに今回は前記のごとく「映像ルーム」でのワークショップだったので
貼り込み作業中には「DVD絵本」を流しておりました。
(ハングルバージョンが泣けるんだ!)
板熱貼

と、まあこんな感じで無事今年も終える事が出来ました。
参加人数も二日間でおよそ150人程。
ちなみに来館者に於ける比率はNo,1だそうです。
んな訳で、たぶん来年もやることになるでしょう。
来年のテーマはすでに決まっています。が、今はまだ内緒ね。

この作品は、館内に制作に参加してくれた人の名前と一緒に
1年間は掲示されるそうです。
今回参加して頂いた方々は是非、今一度板橋熱帯環境植物館を訪れ、
ご自身の作品を探してみて下さい。

また、ワークショップを開催したい方々やご質問のある方は
deeworks(アットマーク)yahoo.co.jpまでご連絡下さい。