某SB社のお仕事もようやく終わりそうだ。
いや、まあ、これから最終的なチェックを受ける所まで辿り着いた。
いやあ、長かった。
今回の仕事は、普段の木村の仕事とは、少しだけ様相を異にしていた。
ウ~~~ン、仕上がりが見えない。というか、
どこまで行けばゴールなのか?分からないと言うか????
しかも木村が描いたのだから木村のタッチには違いないのであるが
どちらかと言うと「木村なら描画可能なタッチ」であったように思う。
だから、仕上がりがウェブにアップされても普段の木村を知っている人たちには
ピンと来ないんじゃないかな?
何せ描いた木村でさえピンと来ていないんだからさ。
イラストレーターつうのは、時としてこんな仕事もしているんだね。
描きたい絵ばかりを奔放に描いている訳じゃない。
特に広告に関する仕事の場合、Cr.あっての仕事だからね。
むしろ相手がどんな絵を欲求しているのかを探索して行くような作業なんだ。
絵本とか個展とかの場合は、全然違うし、
木村のカラーで売ってくれる場合は、上記に当てはまらない場合もあるけれど、
それでも「修正」は付き物だ。
とにかくワヤにしている間に恐ろしく暑い暑い夏は
どこかへ過ぎて行ってしまった。
これ終わったら、ちょいと個人的な描画を久しぶりにしよう。
少し だけれど、そんな欲求が僕の中に生まれてしまう仕事だったなあ。