関金小ワークショップ始末記その6エピローグその1 | 太亮の独言毒言

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絵本作家、イラストレーター、デザイナー、アート・ワークショップなどで
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さてさて、そんなわけで、各学年の作品をレイアウトして、
昨日同様、5,6年生の有志に手伝ってもらい作品を完成させた。

作品は体育館に運んで、舞台の上に並べ講評をしたのであった。
本来はこの講評で、個々人に製作時の感想とかもインタビューしたりするのだけれど、
体育館でお話し聞くのが長い程、子どもたちっていやじゃない(僕だけか?)
そこで、簡略に、ごく簡略に講評を済ませ、終了した。
記念撮影もした(これも木村が仕切ってしまった。悲しい性だ)

最後は子どもたちとハイタッチして終了のつもりだったのであるが、
しがみついて離れない子もおり、難渋した。(まあ、うれしいんだけれどね)

ところで、ワークショップ中にいくつかの取材があった。
地元新聞の方や地元CATVの記者さんとか・・・。
でもね、カオルちゃんと二人でパワー全開で子どもたちと「闘ってる」んだぜ。
インタビューなんて入り込む隙間ねえだろ。
特にCATVの記者さん。二日目にやってきて、僅かな休憩の間にインタビューをしてくれたんだけれどさ、
「どんな意図で?」は分かるにしてもだ。
「どんなパターンを使うんですか?」「どんな絵を描かせるんですか?」ってさ、
もう昨日の作品が出来上がってるんだから「見てこいよ!」「見てくりゃ一目瞭然ダゼ!」
数10m先のランチルームに大作品が出来てるからさ。足で稼げよ!働けよ!
俺に聞くなよ。子どもに聞けよ!何だったら自分で体験してみろよ!
そしたら、何百万の言葉並べるより明確に理解できるだろうよ。

こっちは、この後をどうするか思い悩んでいる時に、ハア~~~?つう質問されて少々切れた。
いかんいかん!と思っていたら、同じ事を昨日質問されて同じ事を答えたと校長先生も切れていた。
校長先生、「分からんかったら見に来ればいい」と言ったにもかかわらず、
木村に同じ質問するのを見ていて、途中からかなり来ちゃっていたらしい。

結局彼は、制作する子どもたち等を、何か接写で撮りまくって、挨拶もせず帰って行った。
オンエアされたのか?
とまれ、今回のワークショップに於ける「空気を読んでない人」チャンピオンに認定しよう。

さて、講評を終えた後、倉吉のMさんと今回仕掛人のN先生来訪。
作品を見てもらう。
(まあ、どうにか顔は潰さなかったかな?ホっとしています)

んでもって、Mさんと倉吉内に移動。で、Mさんちにお邪魔する。
隣接する病院は、季節柄か大忙しであったが、合間を見て、ご主人にもご挨拶。
本当の所、彼がいてくれるだけで、倉吉でぶっ倒れても大丈夫な感じがしてるのね。
そのエネルギーが根底にあって、三日間持ったと言っても過言じゃない。

その後、土蔵群方面散策。Mさんの主催する読み聞かせ会のポストカードのために
因州和紙のポストカード購入。さらに木村個人用ご挨拶便せん&封筒等も購入。
その後、毎回恒例の「うす茶コーヒー」をいただく。
これはね、まあコーヒーは普通の味なんだけれど、茶器に入ってきて黒砂糖が横に添えてある。
で、黒砂糖を口にくわえてコーヒーを頂くわけだ。いと旨し。
もう一つ「石臼ひきコーヒー」というのもあって、これは横に粒あんが添えられてるんだけれど
こっちは苦手。
お店を出たのが4:50。赤瓦に寄ってお土産も買いたかったが、ちょうどお店を閉める所だった。
さらにその後、今回備品関係でお世話になった「小林秀栄堂」さんにご挨拶。
僕の知る限り、倉吉でマックに困ったら彼に相談すると良い。
とても知識豊富でしかも親切。いい人だ。

実はこの日の最終便で帰京する選択肢もあったのだけれど、金曜の夜の東京行きは高いのね。
今回は「旅割」つうのを利用して、一ヶ月前にチケット予約したのに高かったの。
ところが翌日のお昼の便なら、ほぼ半額。ホテルに泊まってもお釣りが来ちゃう。
そこで、この夜は、今回仕掛人のN先生のお家に泊めて頂く事になっていたのであった。

んなわけで、Mさんの運転する車で再び関金方面に向かい、N先生の家へ。
Mさんのご親戚のお酒屋さん(酒蔵ね)が日本酒で金賞取ったという事で、
限定800本しかない特別に旨い酒を持って、N先生の家に到着。
(いやあ、Mさんの運転は助手席に座っていると、度々ブレーキ踏んじゃいます。笑)
とまれ到着したのでした。

エピローグ2に続いてしまう。