昨日、先輩であり、友人であり、兄貴みたいな存在のKさんのお見舞いに行った。
Kさんとは、もう20年以上の付き合いになる。
僕のワークショップのコンセプトは、Kさんと行っていたワークショップが元なのである。
その後、僕一人でワークショップをおこなうようになって、
徐々に僕オリジナルのモノになってきているのだけれど、大元のコンセプトは
やっぱり、彼とやっていたソレと同一のモのだ。
今年おこなった、横浜鶴見と板橋のワークショップでは、
K氏の唯一のお弟子さんである(これまた)K女史に手伝ってもらった。
昨日はその彼女と一緒にお見舞いに行ったのだ。
K氏は開腹手術をした後だから、さすがにお腹に力が入らないようで、
不安げな顔も見受けられたが、話して行くうち、顔色が良くなってきた。
K氏曰く、退院したら「やらなきゃいけないこと」が山積みなのだそうだ。
その話の一つ一つを僕らに説明していくたびに顔色が良くなっているように思えた。
そうなのよ。僕らには「やらなきゃいけないこと」がいっぱいある。
待ってくれている人たちもいるんだと信じよう。
それが僕らのエネルギーになる。それが僕らの支えにもなる。
その力で「生かされている」。
昨日の「おかげさま」とは、そう言う事かもしれない。
でもね、Kさん。
病気の時位しか「休む」に「休めない」のだから今は休んだ方が良いと僕は思うよ。
その後の事は、退院してから考えりゃ良いんだからさ。