どうしたんだE組 | 太亮の独言毒言

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怒濤の攻撃であるはずのチェコが敗れた。
ガーナは前々回のカメルーンに重なって見えた。
やっぱりアフリカ勢は恐るべき存在である。
彼らのボールタッチというのは、まるで裸足でボールを扱い、
足の裏でボールを掴んでいるように見える。
実際の話、裸足でサッカーしていた時代があった人たちなんだと思う。
それが「悲しい事」と僕は思わない。
だって、その時代があったからこそ、今の彼らのボールタッチがある。
ガーナの一点目のトラップなんか、恐ろしいくらいボールが足に付いていた。

そして大荒れのイタリアVSアメリカ
たしかに肘打ちは今大会で厳しく判定される。あの退場は仕方がないだろう。
でも残り二人の退場はどうだったのだろう?
あのレフェリーには、ウィットがなかった。取締官であった。
あれだけの観客が入り、世界中で多くの人間が観ているのだ。
もう少し、一つのエンターテーメントとしてのゲームコントロールをして欲しかった。
人数が少なくなった分、攻撃は単調になり、結果としてつまらない引き分けに終わった。

が、試合が引き分けた事により、E組事体はスンゴイことになった。
現時点で一勝一分けのイタリアが勝ち点4、ガーナとチェコが続いて3、アメリカが1
最終戦の組み合わせはアメリカVSガーナとイタリアVSチェコ
ガーナの勢いを観ているとアメリカには勝っちゃいそう。するとガーナ勝ち点6になる。
イタリアが勝つか引き分ければ、スンナリであるが、チェコも黙っていないだろう。
チェコにはそれだけの力がある。ウムムムちょいと楽しみである。