

いつまでも抜けません

この少年院は「模範少年院』と評されてたそうです
暴力で押さえつけて評価をうけようなんて
被害者は未成年です更生の道を閉ざ心に傷を残しました。
現在も通院されている少年もいるとか・・
広島少年院の暴行事件・首席専門官明日判決です。
「暴行か教育か」が焦点。
検察側 『立場悪用』
弁護側 『体験型の指導』
対比してみます(地元新聞から)
動機・態様
検察側
被害少年が「首席を殺す」と言ったと信じて怒りにまかせて
暴行陵辱をした。
弁護側
安全性を確保した上で、殺人や死の意味を理解させるために
体験型指導をした。
行為の内容
検察側 少年の首にシーツを巻き、両手で締めた
2種類の洗剤を混ぜて有毒な塩素系ガスを発生させた。
弁護士側 シーツを少年の首にかけたが締めていなかった。
洗剤と水を混ぜており、ガスは発生しなかった。
逮捕前の取調べ
検察側 暴行陵辱に当たるのは分かっていた。
「 自分が傲慢だった」と自供するなど反省を深めていた。
弁護側 検察のストーリに沿った供述を求められ続いた。
調書には信用性もない。
被害少年の証言
検察側 具体的で説得力があり、信用性が認められる。
弁護側 嘘の虐待話しを作り上げており、信用できない。

検察側は取り調べのメモを廃棄した事が先日報道されました。
この点は弁護側が有利にも考えます。
ふと感じたのですが。
洗剤と水を混ぜて・・・実際に検証したの?
被害者の少年達の心の傷を考えるとやりきれません。
少年達のご家族も大声で言えないだろうと・・・
暴力で押さえつける簡単な手段を選んだことは許せません・・・
今日の判例が
悪しき判例にならないことを願います。

伸び伸びと成長して欲しいと願うばかりです。
介護夜勤日なので傍聴にいけません
