昨日は午後からでした、洗濯しましたが
。
今日は、守大助さんへ チョコの代わりにバレンタインハガキを作り始めました。
ウ~ン 中々できません、困ったな。゚(T^T)゚。
とにらめっこですv(^-^)v
動かないのにお腹がすきを食べました。
今日、ニュースで4人死刑が執行された報道がありました。
事件と名前が公表されていました、
事件の容疑者のご家族を思うと淋複雑な気持ちです。
メデイアでは、被害者家族の怒りの気持ちを報道します、
被害者家族は感情を抑えれないと思います。
加害者は、刑に服して罪をつぐなっています。
受刑者のご家族は事件と関係ありません?
ご家族は生きていかなければいけません。
死刑された受刑者より長く生きるのです・・o(;△;)o
ある意味ご家族も被害者なのでは?
そんな気持ちがします。
えん罪被害者の中でも「死刑判決」を受けた受刑者がおられます。
死刑執行の報道の度に心配します。
死刑賛成・反対を書くつもりはありませんが。
前回書いた死刑囚の気持ち「自分は罪を犯したので死刑にしてください」
この本を読んで、
著者の言うように本当に死刑で罪が償えるのかとも思いました。
数年前より死刑執行がてきています。
法務大臣に任命されるとき「死刑賛成ですか?」「反対ですか?」
なんて基準があり選ばれるのでしょうか。
受刑者が自分の罪の重さを考え反省する時間もなく
事件が起きた背景を考えることなく(真相がわからないまま)
「死刑執行」されている気がします。
あるイベントを見つけました。(死刑に異議あり
http://www.ourplanet-tv.org/video/contact/2008/20081126_13.html
(動画)プレイをクリックしてください。
えん罪事件の支援をしていて色々と考えます。
自分が出来ることをして行こう、明るく・前向きに・
「再審の扉よ開け」 アリババが出てくれないかな~。
おやすみなさい。