昨日からメデイアでは、アメリカ大統領就任報道です。
黒人から初めての「大統領」と興奮と感激
日本国民も英語でのCDを多くの人が購入し聞いているそうです。
歴史で考えると「たしかに凄い」ことですネ。
自由を求めアメリカにきて、皮膚の色での差別されながら
闘っとった権利・市民権・選挙権。
「新大統領」が誕生した事、一言で語りつくせないでしょう。
彼のかかげたスローガンで、アメリカ国民が期待している
「チェンジ」
アメリカも、現実はひどい経済状況・社会情勢の中
新大統領がどこまで頑張れるのか
戦争なくして世界平和を作って欲しい。
成功する事を見届けたい。
日本も「チェンジ」を求めています。
憲法を守り、国民のための政治・国民のための社会になるように願います。
以前、手紙の中で守大助さんは、
「HIRO」 本、ドラマ、 映画になりましたが、木村拓哉演じる検事ならば
北陵クリニック事件は、事件にならなかったのではと思いを
手紙に書かれています。
そうなんです(ノ´▽`)ノ
国民に人気のある刑事ドラマ、検事物語のように
事件について真剣に取り組んでくれる、刑事・検事・裁判官を
国民は待っています。
ある事件の裁判では、一審で無罪判決 、二審で有罪判決
よくある話ですが。
その後、逆転判決を出し出世した話しを聞くと
もうやめてください
誰のための なんですかと叫びたい~
司法の世界に「チェンジ」を
街頭ビラ配布、寒いのかはすくなく、少し寂しい宣伝でしたが
明日がある・明日がある・明日もあるさ・・・・
あの笑顔を覚えていますか。
そんな1日でした。