よんで下さい。 |  仙台北陵クリニック事件・守大助さんは無実です!

雨が振り冷え込んだ、1日でした。暖かい日、寒い日でカゼ


鼻炎の方は辛いですね(ノ◇≦。)


「守大助さんを支援する広島の会」のニュースを配りに車で出かけました。


守大助さんはどんな人は。


宮城県生まれでの宮城県育ちの青年です。


昭和46年4月28日 生まれです。


地高校では陸上部に所属していましたが。スポーツスポーツ


ある日、ケガをし入院をしました。


入院生活で、優しい看護師さんに出会い看護の道に進みました。


仙台医師会准看護学校に進学ました。


卒業後、仙台市の病院で就職し働いていました。病院


ある日、北陵クリニックのオーナに誘われて就職しました。


ひらめき電球その時、誘いを断れば又違ったかもしれませんネ。ひらめき電球


職場を変わるビックリマークよほど誘いに魅力があったのでしょう。汗汗


突然オーナの呼び出され「退職してくれないか」の話しに


戸惑いがあったようです、それも呼び出された「当日」付けで


自主退職ですよ!?


ひらめき電球 やめてくれないかとお願いされ退職したのが2000年12月4日です。


正月を彼女と実家で過ごし、今後の結婚や進学と新しく生活を考えて


2001年1月6日,朝 北陵クリニックの婦長がアパートを訪ねてきました。


男性を連れて、病院の事で話しを聞きたいとのこと!!


この男性が刑事でした。


警察に彼女と行きました。(彼女も同じ看護師です)


そのまま、大助さんは「塀の中の生活が始まりました


事情聴取から逮捕右矢印裁判(仙台地方裁判所では156回の審理)

                   次項

             仙台高等裁判所では、4回の公判で結審(2006年3月)

                   次項

             最高裁判所に上告  

                   次項

             最高裁判所は上告棄却 (2008・2月)

                   次項

             収監され・宮城刑務所 右矢印千葉刑務所移送。


             現在千葉刑務所にて、革靴を作っています。


手紙が来ました、初めて宮城以外での「お雑煮」を食べた気持ちNG


宮城のお雑煮と関東のお雑煮の違いにたとえて。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


この心情を考えると短い行数ですが、「やりきれない」思いが


伝わりました。頑張れ大助さんグーグー 


そんな思いを込めた「広島の会ニュース5号」です。


北陵クリニックは「閉院」して現在ありません目


でも、まだ今からだという事を。 


事件とされた、仙台・北陵クリニックえん罪事件。


メモメモ ニュース報告。音譜


明日は街頭宣伝日です 「僕はやっていません!!」