お正月も3日目。
駅伝もいよいよ今日で最終日です、の前で座り込んでいましす、新たなドラマがうまれますね。
食べすぎて体重ばかり気にしています。。
無実の証し。゛(`ヘ´#)
② 患者急変の容態は筋弛緩剤によるものと異なっている。
判決では、患者の急変や死亡は筋弛緩剤を点滴容液に混ぜて呼吸障害や意識障害を
起こさせ殺人や殺人未遂を起こしたとしていますが、実際の症状は筋弛緩剤投与の症状と
異なり、担当医も筋弛緩剤を疑うことなく、それぞれ他の病気の診断をしています。
病気で病院にいくと。
外来受診や入院をしたら、担当医が決まります。
入院すると、自分の主治医も決まります、主治医から○○さんの病気は、ⅩⅩですと
説明をうけます、そんな時、主治医外の医師が○○さんの病気は・・なんてありません。
また。
急変しても、呼吸はしていました そこが、疑問です。
筋弛緩剤が使用されたなら、速効性の注射液ですから呼吸が出来なくなります。
これが、疑問です。
「口が渇く、物がニ重に見える・・」と言いながら意識を失った大島綾子さんは
駆けつけた救急隊員により、気管内挿入をされ命を取りとめました。
医師が院内にいながら、救急隊員にラリンゲルマスク(気管内挿菅)の指示をした意味を
考えますと、 医師が救急処置を何故しないかったのでしょう。
医師がせず、救急隊員が医師の指示にて救急処置をする、救急車の中ではなく病院内で
命を救った救急隊員は、 素晴らしいです。
医師は、どうして救急処置をしなかったのかヾ(▼ヘ▼;) どう思われますか
つづく
この事は、裁判でも「救急隊員が救急処置をし」仙台市民病院に搬送したこと
当然、知っています。
その事も、考えない裁判はΣ(~∀~||;)、傍聴した人しか知らない事実です。
裁判て、こんなに難しい用語を並べて、わかりにくい
つづく・・
法律用語がむつかしいとの意見のあります。
続編で書いていきます。
今日で、大学駅伝が終わり、お正月も終わった気持ちです。
今年も、様々なドラマがありました、順位は関係なくどこも頑張った筈です。
嬉しい思い、悔しい思いがあると思いますが、「お疲れ様」とテレビに語りかけます。