はじまります。パート③ |  仙台北陵クリニック事件・守大助さんは無実です!

  祝日 祝日も今日が最後です。


今年も福袋を買わず、家でテレビで駅伝をみたり、本を読んだり、ラーメン割り箸お餅を食べました。


夜になると、体重計に乗り アップ していないと喜んでいます。 (*⌒∇⌒*)


無実の証し。


3、大助さんは事件と全たく無関係


死亡や急変が筋弛緩剤投与によるものであったとしても、守大助さんがそれをやったとする


証拠は皆無なのです。


目撃者がいたとか指紋や何かの痕跡があったわけでもありません


判決は点滴に混入させることが出来たのは彼しかいないという検証もできず


「推認される」 『思われる」 などという推定でいとも簡単に守大助さんが筋弛緩剤を混入したと


断定してしまっているのです。


私たちは、守大助さんはその動機も無いし、同僚から聞いた彼の勤務ぶりや人柄からとうてい


殺人を犯すような人ではないことを確信しています


考えるに。かに座


同じ看護師として、頭の中で現状をシミレーショんしてみましたが。


守大助さんが、筋弛緩剤を混入しようとする現場を誰もみていないことは


どうしても考えられません。


急変に不審を感じるような職場であったとすると、同僚が気がつかない筈は


ありません。


判決の内容のように、「推定」で決め付けられては看護師として安心して働けません


「思う」 で、いとも簡単に決め付けられると、看護師としていい看護なんて出来ませんよ


近頃の医療の現場では、ピリピリししています、思いやりを持ち「患者さんのための」看護が


出来なくなってきています。 


日は、9年前2001年1月4日守大助さんは、楽しいお正月を恋人と過ごしていました、


数日後の、悪夢が待つことも想像しませんでした。


楽しい、結婚などの人生設計を夢にえがいいた、お正月でした。。(´д`lll)



  つづく。メモメモ