古橋ボクシング始めました(マスボクシング編) | 川崎新田ジム 古橋岳也ブログ

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毎日の練習に取り組む姿勢を見ての判断なのか、孫さんから実戦練習をするためにマウスピースの準備をするようにとのお言葉を!

 

 

まずはスパーリングの前にマスボクシングという寸止めでパンチを当てないスパーリングをプロ志望の練習生とすることに。

 

 

初めての実戦練習でめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています!

 

 

というのも、初めての実戦練習でこれからさらにレベルアップ出来る!という思いに加えて、新田ジムは出来たばかりだったので、プロ選手自体が少なく、プロ選手がいても4回戦。

 

 

ボクシングを始めたばかりの古橋ははじめの一歩とテレビでやっているボクシングしか知らないわけですよ。

 

 

おまけにテレビのボクシングを見ていても

 

「なんでもっと手出さないんだよ」とか「そんなパンチくらい避けろよ」

 

なんて思っちゃうわけです。

 

 

ご存知の通り、テレビでやるのなんてほとんどが世界戦。

 

 

深夜でやっていても日本、東洋のタイトルマッチレベルなので、ジムの選手を見ても、その…ね!

 

 

 

 

こんな勘違いしちゃうわけですよ。

 

 

だからこそ実戦練習で目立ってやろう!という下心もあったのですが…

 

 

結果は1R途中ストップ(TKO負け)

 

 

びっくりするでしょうが、本当に相手は寸止めで1発もパンチは当たらなかったんです。

 

 

原因はパンチに対する恐怖心。

 

 

下向いてガード固めたまま手も出せなかったんです。

 

 

殴り合いの喧嘩もしたことのなかった古橋は殴られる恐怖を知らなかったんですね。

 

 

ボクシングに対する認識の甘さを痛感し、千堂さんからも諭されている気分でした。

 

 

これは由々しき事態!

 

 

4回戦のプロ選手が大したことないと思っていたけど、まさかの練習生相手に何も出来ないとは…

 

 

理想と現実の差はあまりに大きく、この世界でやっていけるのかな…と一瞬凹んでいました。

 

 

が、それ以上に一歩進めた嬉しさの方が断然大きかったのです。

 

 

そんなもんすぐに乗り越えてやるよ!という気持ちが圧倒的に上回っており、これ以降、練習に来た際は必ずマスボクシングの練習を孫さんにお願いしていました。

 

 

そうして1ヶ月程続けた結果、パンチへの恐怖心も薄まり、次はいよいよスパーリングというところまで辿り着くことが出来たのです。

 

 

 

 

 

スパーリング編へ続く。