TwitterやFacebook、USTREAMなどのソーシャルメディアの活用を支援するグループ「ソーシャルメディアドライブ」が主催する「USTREAM」セミナー が12月11日(土)、マイドーム大阪で行われました。

セミナーでは、大阪におけるUSTREAM活用事例として、「なんばTV 」の事例をお話させていただきました。
まだまだ駆け出しの「なんばTV」のご紹介をさせていただくことができ、とても嬉しく思っております。と同時に、私のつたないお話をお聞きいただいたみなさま、ありがとうございました。

大阪なんばで働く社長のブログ-なんばTV事例発表

※当日のセミナーは、USTREAMのアーカイブ でも残っておりますので、ご覧くださいませニコニコ


また当日、場所を西本町の「USTREAM STUDIO CAFE OSAKA 」に移して行われた懇親会では、なんと、「なんばTV」のスタッフがUSTREAM中継を担当させていただく、ということになり(事例発表よりむしろこっちが本番!?)、なんばTVのスタッフ4人で、頑張って中継をさせていただきました。

私は配信担当ということで、画面には写っていませんが、田中さん、笹野さんが2時間あまりの長丁場をパーソナリティとして頑張ってくれましたビックリマーク

大阪なんばで働く社長のブログ-懇親会中継

なんとこの中継には、USTREAM界の大物ゲストに続々登場していただくことができました。
ハイライトを以下に作成していますまので、ぜひぜひ、ご覧ください。

発売前のRoland社VR-5がなんばTVに登場!
  →USTREAM配信に最適なビデオ/オーディオミキサーのVR-5の現物が、発売前にも関わらず登場。

Cerevoの岩佐社長が新製品LIVEBOXを解説
  →USTREAM配信に最適な配信マシン、LIVEBOXを岩佐社長自らが説明!

USTREAMスタジオ北浜の今川様が登場
  →USTREAMスタジオの開設についてや、移動配信に最適な配信機材についてなどを解説。


さて、次回のなんばTVは、なんと、ソーシャル鍋に挑戦いたします!
ソーシャル鍋とは、USTREAMやtwitterなどのソーシャルネットワークを活用し、鍋の具をお持ちいただくことで、完成する鍋のことです。

12月26日(日)19時スタート、22時終了。
場所は、南船場の「マホネットカフェ」3階イベントスペースです。


当日の飛び入りも大歓迎。詳しくはこちらの告知ページ にて!

Twitterアカウントの影響力を可視化する「KLOUT」 の続き。

とりあえず計算式はだいたいわかった。じゃ分析してみようということで、なんば経済新聞のツイッターアカウント(@nambakeizai)について分析してみた結果がこれ。

大阪なんばで働く社長のブログ-Klout Score

Klout Scoreは「55」で、そんなに高くは無かった。

ちなみに個人のアカウント(@daiprio)でやってみた結果がこれ。

大阪なんばで働く社長のブログ-Klout Score

ツイッター界の巨匠、津田さん(@tsuda)でやってみたらこんなことに。

大阪なんばで働く社長のブログ-Klout Score

さすがに数字がぜんぜん違う。「True Reach」は「13K」となっているが、Kはキロ、すなわち1,000だから、1万3,000点だ。さすがにリーチ力が破壊的だ。


ところで、この数字よりも面白いのが、このスコアとともに出てくる以下のマトリクスだ。

@nambakeizaiの場合。

大阪なんばで働く社長のブログ-Influece

@daiprioの場合。

大阪なんばで働く社長のブログ-Influence

なんと、マトリクス上での位置がぜんぜん違う。

コメントを読むとこんな感じ。

@nambakeizai
 →ネットワークに対して、重要な情報ソースになっている。
 →面白い人々や、ウェブで面白い情報を見つけてきて、たくさんのオーディエンスとそれを共有している。

@daiprio
 →活発にソーシャルウェブにエンゲージしている。
 →アクティブさとエンゲージにより、さらに上のレベルへと上がっていくだろう。

これ、かなり的確です。ちょっとびっくり。ちなみに2つのアカウントについては、以下のような使い方をしており、上記と照らし合わせると、まったく矛盾がありません。

@nambakeizaiの場合、基本的にはなんば経済新聞で掲載した記事の新着情報を配信しており、それがリツイートされることが本当に多い。一方で他の人から@メンションが来たり、相互にコミュニケーションすることはあまりない。

@daiprioは、個人アカウントとして情報発信というよりも、コミュニケーションを主体にさまざまな人と活発にやりとりしている。

という感じでして、Kloutの分析はなかなかすばらしいと思います。
これからの時代は、ソーシャルメディアにおける情報の伝播力が重要になるが、そのためには、これまでのマスコミのような「とにかくリーチを増やせ」という考え方からは脱却せねばならない。

ソーシャルメディアにおいては、いかに影響力のある人、すなわちインフルエンサーに情報を伝播してもらうか、が重要になってくる。それではインフルエンサーをどうやって見分けるのか。そもそも自分はどのぐらいの影響力を持っているのかを可視化するためのツールが「KLOUT」だ。

・KLOUT
 http://klout.com

使い方は簡単で、測定したいツイッターアカウントを入力してボタンを押すだけ。
ただし分析データ読みこなすにはちょっと慣れが必要そうだ。

KLOUTでは、「Klout Score」という100点満点の総合評価が表示されるが、その内訳は以下の3つからできている。

・到達率
 →エンゲージされたオーディエンスのサイズを表す。
  →具体的には、フォロワー数、相互フォロー数、合計リツイート数、コメントした人数、ふぁぼられた数、フォローフォロワー率、フォロー返され率、@メンション数、リスト数、リストをフォローされている数、で構成される。

・増幅率
 →自分のツイートが、どのぐらい他者のアクションを及ぼすかを表す。
 →具体的には、リツイートをした人数、リツイートされたツイートのユニーク数、ツイート数に対するふぁぼられる割合、ツイート数に対するコメントが付く割合、フォロワーがリツイートする割合、@メンションのユニーク数、フォロワーが@メンションする割合、ツイートに対する反応率、ツイート数、で構成される。

・ネットワーク影響力
 →エンゲージされたオーディエンスの影響力
 →具体的には、オーディエンスについての、フォロワーフォロー率、フォロー返され率、@メンションのユニーク数、合計リツイート数、コメントした人数、ふぁぼられた数、で構成される。

※英訳が間違っているかもしれないので詳細は以下で。
http://klout.com/kscore/


さて、自分が持っているアカウントについて調べてみたのだが、それについてはまた次のエントリーで。
っと、なんだかえらそうなタイトルを書いてしまいましたが、備忘録の意味も込めて。

もう3年半以上、記事数について1,600件以上も配信している「なんば経済新聞」の編集長として、これまでの経験の中から、話題になる記事を書くためのポイントをまとめてみました。

1わかりやすいこと。

記事の内容が「スッ」と理解できることが大切です。よく読まないとわからない記事は深夜にアップするのをおすすめします。

2つっこみどころを作っておくこと。

ブログやツイッターなどで記事を拡散してもらうためには、「誰かに話したくなる」記事であることが重要です。そのためには、「一言物申したい」「思わず突っ込んでしまう」記事であることが必要です。

3写真を見ればわかること。

記事にはできるだけ写真を添付するようにしていますが、写真は事実をある一面から切り取ります。その切り取り方がとても重要で、何を言いたいのか、1つに絞って撮影します。
かつ、そのことに対する説明となる物も収められる構図であればベストです。例えば飲食店の店主がユニークなら、「店を背景に店主がおすすめ商品を持っている」とか、シンポジウムなら人の背景に出ているスライドの内容が端的なものであるとか。

4サムシングニューがあること。

サムシングニューには、「新規性」「話題性」「意外性」「時代性」「社会性」の要素がある。
できれば複数を盛り込みたいが、難しいならどれかに絞ってダントツの内容で記事を書くこと。

5記事をアップする時間も重要。

コンビニやスーパーが、時間帯によって並べる商品を変えているように、ネットニュースも、記事をアップするタイミングが重要です(速報性を重視するものはすぐアップする)。
特になんば経済新聞の場合、アクセスのピークは12時台(昼休み)と16時台(退社前)にやってきますが、昼休みにアップする記事はサクッと読めるわかりやすいネタを、退社前の記事は飲食など帰りに寄れるネタを、夜にアップする記事はじっくり読んでもらえるのでアートなどの話題と、時間帯に応じてアップする記事を変えています。

6東京目線を意識する。

なんだなんがいっても、メディアの中心は東京であり、ネットの住民も東京(関東)が多いのは事実。
ネット上で話題になるためには、いくらローカル記事であっても、東京目線を意識することが重要です。例えば大阪の話題であれば、「大阪人ならやりそう」という突っ込み感が満載のネタも、取り入れることも必要です。

7地域性を重視すること。

その地域ならではの風習、話題、食べものなどを紹介すると受けがよいようです。
6番目のポイントと相反するように思いますが、そうではありません。東京目線で「大阪ならありそう」というものをそのまま見せることもあれば、意外に「大阪なのにこんなものもあるんだ」という話題提供も重要です。
弊社が運営に関わっている、関西に特化したプレスリリース配信サービス「PRでっせ」が、このたび、少人数PRセミナーを開催することになりました。

テーマは「ニュースリリースで自社をアピールしよう!」。

プレスリリースを出したことがない人や、出したことはあるけど、掲載されなかった人、ぜひお越しください。

 ◆新聞やテレビに取り上げられるプレスリリースの書き方
 ◆プレスリリースの成功事例や掲載事例
 ◆メディアが喜ぶリリース方法とタイミング等

をお話させていただきます。


■12/10(金)19時~20時30分


場所  8階小会議室



参加費は1,000円となっていますが、それ以上の価値は絶対ありますので、ぜひお越しください。

好評に付き、もう席が1~2席しか残っていませんので、ご興味のある方は早めに以下よりお申し込みくださいませ。

12月10日 「PRセミナー」のお申し込みフォーム