Twitterアカウントの影響力を可視化する「KLOUT」 の続き。

とりあえず計算式はだいたいわかった。じゃ分析してみようということで、なんば経済新聞のツイッターアカウント(@nambakeizai)について分析してみた結果がこれ。

大阪なんばで働く社長のブログ-Klout Score

Klout Scoreは「55」で、そんなに高くは無かった。

ちなみに個人のアカウント(@daiprio)でやってみた結果がこれ。

大阪なんばで働く社長のブログ-Klout Score

ツイッター界の巨匠、津田さん(@tsuda)でやってみたらこんなことに。

大阪なんばで働く社長のブログ-Klout Score

さすがに数字がぜんぜん違う。「True Reach」は「13K」となっているが、Kはキロ、すなわち1,000だから、1万3,000点だ。さすがにリーチ力が破壊的だ。


ところで、この数字よりも面白いのが、このスコアとともに出てくる以下のマトリクスだ。

@nambakeizaiの場合。

大阪なんばで働く社長のブログ-Influece

@daiprioの場合。

大阪なんばで働く社長のブログ-Influence

なんと、マトリクス上での位置がぜんぜん違う。

コメントを読むとこんな感じ。

@nambakeizai
 →ネットワークに対して、重要な情報ソースになっている。
 →面白い人々や、ウェブで面白い情報を見つけてきて、たくさんのオーディエンスとそれを共有している。

@daiprio
 →活発にソーシャルウェブにエンゲージしている。
 →アクティブさとエンゲージにより、さらに上のレベルへと上がっていくだろう。

これ、かなり的確です。ちょっとびっくり。ちなみに2つのアカウントについては、以下のような使い方をしており、上記と照らし合わせると、まったく矛盾がありません。

@nambakeizaiの場合、基本的にはなんば経済新聞で掲載した記事の新着情報を配信しており、それがリツイートされることが本当に多い。一方で他の人から@メンションが来たり、相互にコミュニケーションすることはあまりない。

@daiprioは、個人アカウントとして情報発信というよりも、コミュニケーションを主体にさまざまな人と活発にやりとりしている。

という感じでして、Kloutの分析はなかなかすばらしいと思います。