逆境を超えた人の

愛が増しているしくみ

後編

 

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本日は、前編

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の続きです。

 

『開華』を通してご縁いただいた方で、

 

・DVがあった方、

・親から虐待を受けて育った方、

・家庭内冷戦で

 何年も会話がなかった方

ものすごい愛深くなっている

方々がかなりいらっしゃいます。

 

ここにもまた!

体の中で自然と素敵なことが

起こっています。

 

それが、前編でもお話しした

『迷走神経』
 

です。

 

その『迷走神経』に関しては

前編でお伝えしているので

そちらをご覧くださいね。

 

今日は、

真逆のタイプの人と一緒に

生活をしたり

職場で一緒だったり・・・

 

そこを「うわ最悪、イヤすぎる!」

と捉えたり

その関係を終わりにしたり

していますが、

ここでも実は!

すごい愛の仕組みが働いている、

そのお話をしてゆきます。

 

昨日ご登場した、

カルフォルニア大学バークレー校の

心理学教授、ケルトナーさん率いる

チームのまた別の実験。

 

 

 

「自分と逆のタイプを見せたとき。」

 

の実験をしています。

 

カルフォルニア大学の学生たちを

グループに分けました。

 

Aグループ)

民主党員だったら共和党を、

ホームレスや犯罪者、

聖職者、テロリストなどの

自分とは真逆のタイプの写真を見せる

 

 

Bグループ)

ライバルのスタンフォード大学の写真を見せる

                     

 

その結果・・・。

 

A)の方が迷走神経が大きく作動し、

愛が増した。

 

ここにどんな仕組みが

働いているか?

 

『真逆の人を見たとき。

あなたの自律神経の中の迷走神経が、

オキシトンを分泌しながら

「違いを探すのではなく

 共通項を探そうとする」

ことで、違いを埋めようとする。』

 

というんですね・・・。

 

 

 

【違いを埋めようとする。】

 

あなたの旦那さん、奥さんが、

 

「自分にとって違いすぎる!

だから別れる!」

親と、子供と意見違いすぎるから

「勘当する!縁を切る!」

というのだけではあなたの意識は

拡大しません。

 

あなたの無意識下、

副交感神経の中の迷走神経は

「愛のホルモン」と言われるオキシトシンを出し

 

【違いを埋めようとする】

 

ことをやり続けています。

 

「嫌いな人と我慢して生活しよう。」

 

だと苦痛です。

これはやめましょう。

この関係は、やめましょう。

 

“我慢する”という考え方をやめる。

どうしてもどうしても辛すぎる場合は

そこから離れる。

 

ただ、「自分発振」の周波数が変わっていないと

また同じことが起こるので

ただ離れるだけではまた

同じ関係を引き寄せます。

 

そのお相手の方から

離れた後でもいいですし、

離れなくても、

 

「このことを通して

私の愛が拡大してるんだな・・・」

 

と捉えましょう。

 

その結果、あなた発振の【Hz】が愛となり

迷走神経もONなり

オキシトシンが出され

あなたの【周波数帯】が愛になり

素晴らしい関係性となってゆきます。

 

 

 

真逆のタイプ・真逆の人と

関係を持った時は・・・

 

「あ、これで私の愛が

めっちゃ拡大する!

オキシトシン出まくる!」

 

と捉えてゆきましょうね。

 

あなたの体内で。

 

心臓をリラックスさせる。

胃の活動をしてその活動を休ませる。

 

それを自然とやっているように

あなたの体内から

オキシトシンを分泌し

愛を拡大させているんですよ〜♪

 

 

 

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