不動産投資家、一級建築士の増山です。
今回は、先日お伝えした始めに
活用すべき銀行である、
の具体的な活用法をお伝えします。
私が初めて国金を活用、つまり、
融資を受けたのは、
もう10年以
1棟目の築古アパート購入資金の融資でした。
築25年の1350万円の1K6世帯アパートを
1200万円借り入れました。
自宅を担保に入れ、また保証人を付けたため、
スムーズに借り入れ出来ました。
10年借入、金利2.65%でした。
自宅近所の支店に電話で
アポを取り、申込に行きました。
申込書、事業計画書、資産一覧表を
持って行きました。
その10日
1時間程度の面接を受けました。
その1週間
審査が通り、融資が実行されました。
後からわかったのですが、
無担保、無保証人、と言う
借り方もあり、その場合、
金利がもう少し高くなったと思います。
団体信用生命保険の加入は任意ですが、
保険料が一般の生命保険より
格段に安いので、迷わず加入しました。
迷惑を家族にかけてはいけないか
最初のアパートは色々ありましたが、
結果的に順調に返済し、
残債が半分ほどになった時、
初めて借りてから4年経っていました。
使徒は極めて珍しくケースで
詳しくは割愛しますが、
金利は1,5%に下がりました。
更にその2年後、長期入居者が退去し、
その原状回復費用が嵩み、
条件は400万5年1.5%
その2年後、太陽光発電設備
の購入資金で1800万ほど借入まし
15年1.5%でした。
さらに更に2年後、
修繕費と運転資金で600万円
借り入れました
5年で金利は1,2%でした。
以上、これまで計5回借入しています。
最初に借入する際は、面接やら、
銀行通帳原本確認やら、
次からは、
経理担当者が公庫担当者と電話、
受けられており、大変、
なので、不動産投資、
不動産賃貸業を営んでいる方は、
※今回の動画はこちら
不動産投資家 一級建築士の増山大
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