楽街でお宝物件を見つける方法 | 一級建築士 増山大

一級建築士 増山大

不動産投資業界33年の一級建築士。アパート設計200棟、賃貸住宅管理2000棟の経験から、あなたを幸せに導きます。

一級建築士・増山大

 

 

不動産投資家、一級建築士の増山です。

 

 

私は年間34棟づつ物件を買っています。

34棟と決めているわけではないのです。

 

年中探しています。

結果的に34棟になっています。

 

物件をどうやって買っているのか?

どうやって探しているのか?

 

についてお伝えします。

 

 

 

まず、探し方、です。

 

何種類か、あります。

 

 

 

まず1つ目。

楽街で探します。

オーソドックスな方法です。

その動画はこちら

 

 

 

 

 

楽街には良い物件はないよ。

と言うのは思い込みです。

 

その証拠に楽街にさらしてあった物件を私はここ最近、2棟買っています。

 

 

 

また楽街物件を問い合わせした業者さんから、別の物件紹介を受け買った例もあります。

 

また、楽街物件は、買ってみたらクソ物件だった、と言うことは全くありません。

 

 

 

例えば、2年前に買った築古アパートの例。

 

当初、半分くらい空室でした。

満室利回り15%でした。

信金でフルローンでした。

 

 

 

売主はアパート経営に疲れた地主でした。

当初は中々、埋まりませんでした。

 

10ヶ月掛かりましたが、

満室になりました。

その後はずっと満室です。

 

 

 

当初、空室対策で、

・外壁塗装をやってイメージを良くしようかな?

・部屋の中を立派にリフォームしようかな?

外構工事でカッコよくしたら埋まるかな?

 

 

 

色々ハード面を考えました。

が、何百万も掛かります。

家賃は数千円しかあげられない。回収するのに何年も掛かります。

 

 

 

そのように空室対策を

管理会社の社長と練りました。

 

あーでもない。

こーでもない。

 

と半年くらい練って行きました。

 

 

 

そのうち。

普通の現状回復リフォームをした部屋でも、ポツポツとコツコツと埋まって行きました。

 

管理会社の社長との接触頻度を増やすと部屋が埋まって行く。

と仮説を立てました。

 

 

 

引き続き、何かと接触頻度を保っていくとやがて満室になりました。

 

「セールスマンとの接触頻度が成果に比例するんだな」

それがこの物件の空室対策だったのです。

 

 

 

次に二つ目。

 

二つ目は銀行から紹介してもらって買いました。

長くなったので、次回に。

今回の動画はこちら

 

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

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