増山です。
大和ハウスは先日(2019年4月12日)
戸建てや賃貸共同住宅の一部で、
建築基準法の不適合が
見つかったと発表しました。
対象は全国に亘り、
2078棟にも上るようです。
2001年から08年の間に
引き渡した賃貸アパートの
73棟で柱の防火安全性が
不十分な恐れがある仕様で
設計・施工されていました。
さらには2000年から
13年に引き渡した戸建てと
賃貸アパートで基礎が
認定を受けた仕様に
施工されていない不備が
1878棟で見つかりました。
私も1999年まで
ハウスメーカーで
サラリーマンとして、
設計と施工の現場を13年
経験して来ましたが、
ハウスメーカーの
文化や風習、人材を
良く知っています。
それらを踏まえた
一級建築士としてのコメントを
動画で解説しました。
こちらです。
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