ばーげん
日曜日に行ってきたけど、なぜか空いていた。
最近は服とかにお金をかけることはほとんどなく、この日も３枚程度買っただけ。
いろんな店を覗いてみてもピンとこなくて。
結局買うのは決まった店。
んーこれもオヤジ化してきた証拠？
ふわふわ
近所の公園はポプラ並木があって、今そのポプラの綿毛がすごいことになっている。
地面は真っ白。子供の頃から変わらずにあったはずなのに全然気づいてなかったなぁ。
去年はモエレにいったから今年は道庁にいこっかな。
酒の力
嫌なことを忘れようとしたけど、飲んだら余計に考えてしまった。
1年も仕事をしていない現状。
そのことを少数の人にしか言えず、連絡もできないでいる。
結婚の報告が来ていてもおめでとうとも言えない。
自分の状況との比較をしてしまう。
胸をはってがんばって生きてきたと言えないからこそなさけなさがこみあげてくる。
逃げ出したい。
そんな気持ちがあるから、だれでもいいからそばにいてほしいと思い、かまってくれる人のところへ行ってしまう。
ちゃんとしている時なら相手にしないような人。そんな人にでさえ拒否されたことでさらに自信をなくす。
今、その人と関わってるのは、単純に自信を取り戻したいだけ。
俺の言葉でその人は二人の遊び相手との関係を絶ちきった。でも俺がそう言ってたのはその人の事を案じての事じゃなく、そんな遊び相手にも自分が負けてたことを認めたくなかったからなんじゃないかなと思う。
でも結局別れさせたからといって自信が取り戻せたわけでもなく。
よさこいそーらん
土曜日にふらふらと北大祭とよさこいにいってきた。
北大祭は食べ物の出店のみって感じだった。
もっと学部による企画とかないのかな？
サークルの資金源だったりするのはわかるけど、なんかつまらないな。
よさこいは大通りパレードへ。
ちょうど桟敷席の間から見れた。
新琴似天舞龍神が4連覇。みたかったなぁ。
でもプログラムも見ずに行ったわりに、準大賞のVOGUEと平岸天神みれたからいいかｗ
来週はさっぽろまつり。いよいよ夏だなぁ。
続き
洞爺湖で夕焼け～なんて期待してたけど霧の中。。
あきらめて登別に向かうべく、オロフレ峠へ。
霧の上にでると綺麗な夕焼けが！
雲海ならぬ霧海？
登別側に抜けると濃霧；；
メインイベントは見れないかな？とおもいつつも向かう。
温泉についたら霧もよわくなっててよかった。
思ってたよりすごく近い！
後ろのほうで見ていたけど最前列には火の粉がとんできそう。
手筒花火をはじめて見たけど迫力ある～。
地獄谷もライトアップされてて綺麗。
毎週金土の２０時半から８月まで開催されてるから行ってみてください＾＾
気分転換
昨日は天気もよかったのでふらーっとニセコ、登別へ。
芝桜。まったく手入れされて無い感じでちょぼちょぼ。前からあんなだったけかな。。。
去年行こうと思いつつ行けなかった神仙沼へ。
入り口近くの水溜り？にはカエルとたまごがいっぱい！
残雪の遊歩道を半そでで歩く。
紅葉の時期はすごいきれいなんだろうな。
続いて大湯沼へ。
足湯があるという情報を得ていたので捜してみる。
表示はなにもないけど明らかに入れるようになっているところがあったので、おそるおそる入る。
気持ちいいｗ しかしなぜかそこだけ虫が多いので注意。さされた。。かゆい。
ネットで見たこの景色を撮りに行ったところで気づいた。
買ったばかりでまだ一回も使ってないミニ三脚がない；；
どこで落としたかと大湯沼まで戻るも見つからない。。
神仙沼まで戻るにも時間がなく、なくなくあきらめた。。ついてないなぁ。
登別へ向かうと、喜茂別あたりから急に天気が。。
ということでまた明日。
考えすぎ
最近こういうことをいろんな場面で言われてた。
でもそれはこういう事にならないように、最善の関係でいたいからいろんな事を考えて行動してたことだよ。
それがあなたが何も考えてなかったという行動であっさり崩れ去った。
結局あなたは落ち着いた場所から見ているだけだった。
会って話が出来る。ただそれだけでよかったのに。
条件
会社から詳しい採用条件が提示された。
面接までに話していた内容には程遠い条件。
この条件では厳しいどころか生活できないかもというレベル。
１週間の猶予をもらったけど。。
静岡に行けば今の状況から逃げ出せるかもしれないと思っていた。
自分で打開しないと前には進めないのかな。
存在
今日はAの結婚１周年。
あの日から一年半以上たってもやっぱり大切な存在の人。
いろんな気持ちの葛藤があった。いや今でも。
あの日自分に自信があれば今どうなってただろうと思うこともある。
あの人に連絡を再び取るようになってしまったのは、妊娠したと聞いたすぐあとだった。
幸せになって欲しいと願いつつも、心のどこかで寂しさが襲ってくる。
心の支えになってもらってるのに。。。。
理性でうごける人間になりたい。